この度は、ご入庫頂き誠にありがとうございました。
200系ハイエースです。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「アルパイン ALPINE DVR-DM1200A-IC」と「ハイエース(200系)専用 リアカメラ取付キット KTX-M01-HI-200」になります。
ハイエース(200系)専用 リアカメラ取付キット KTX-M01-HI-200は、バッドア内側上部のトリムに穴開けて取り付けるカバーでリアカメラも専用カバー内に取付けて、見栄えも良くなっちゃう!ってやつですね。
早速、バックドアトリムを外していきます。
外したトリムに取付キット内の型紙を合わせて、指定された位置に穴開けしていきます。
指定通りの場所にドリルで穴開けして型紙取るとこんな感じです。この穴を使用してキット内トリムを付けてカメラ配線を通します。
説明書通りに取り付けるとリアカメラは、この様になりまして…バックドアガラスに近い所へカメラレンズが寄ると!
リアカメラ本体取付に目処がついたら、前方まで通す長いリアカメラ配線を取付けていきます。
配線通したら、先程準備したリアカメラとドッキングです。
配線付けてからトリムを元に戻すと、この様になります。カメラ本体が見えないのでスッキリですね。
リアカメラの取り付けは以上でした…だが、しかーし!!何故?写真がトリム外れている所に戻ってしまっているのか?と申しますと…
実は…お客様がそのまま取付けで良いです!という事でしたので、一度そのまま納めさせて頂いたのですが、こちらの車両にはバックドアガラスがスモークタイプで更に黒いカーフィルムが貼って在りまして…後日、やっぱり夜の画像が真っ暗で全然見えない…とのご連絡が御座いまして…カメラの所だけフィルムカット出来ませんか…と。
という事で…リア熱線が剥がれたり切れたりする可能性が有るので基本的にはやれないのですが、今回はフィルム貼りからそれ程年数も経っていないという事とガラスにカットライン状に傷が付く可能性もご理解ご了承頂いた上で、映り込み画像を確認しながら最小限でフィルムカットします。
部分カット後は、こんな感じです。
今回はアルパインのハイエース専用カバーで隠れるからカットしましたが、カメラ剥きだしのタイプは基本的にフィルムカットは承れません。ドライブレコーダーのリアカメラは画角が広角なので、メチャクチャ大きくカットしないと映っちゃうからです。
リアカメラ作業が概ね完了したらフロント側の作業です。ミラーごと交換するタイプなので、純正ルームミラーの根元から外します。
カバーを取るとミラー根元が見えるので、こちらのネジを外してからスライドして取り外します。
毎回そうですが…レーダー部分は何かあると大変なので…触れず…触らず…で作業しましょう。
本体を付け替えた後は配線を取付けていきます。前方用のフロントカメラも取り付けて、ルーフヘッドライニング内側へ隠して配線通します。
フロントピラー部を配線通します。ナビゲーションも社外品でしたので既に配線いっばいでした…。
リアカメラ配線も取り付けた後、電源配線を取付けていきます。ハイエースはナビゲーション裏のオーディオ配線から取り出します。
全て配線してトリムも元に戻して完成です。
フロントカメラは、こんな感じです。
ミラー部はこの様に。結構画面デカいな!!
アルパイン製のミラー交換タイプドライプレコーダーは、お値段は高めですが…綺麗に取付け出来ます。
コレ…型番違いで外付けリアカメラの物も在ります。
リアガラス内側にカーフィルム貼って在る場合は、そちらをチョイスした方が良いかもしれません。
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この度は、ご入庫頂き誠にありがとうございました。
オーディオレスで新車納められて直ぐのお車です。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「KENWOOD ナビゲーションシステム MDV-M808HD」「エーモン工業 車種別取付キット」「MAXWIN デジタルインナーミラー MDR-C012B」です。
先ずは、ドライブレコーダーのリアカメラから取付します。
フリードプラスのバックドア上部にはトリムが在りません。円いメクラ蓋の所からバックドアの内側へ配線入れて蛇腹ホースの所へ通していきます。
バックドアの中に配線通したら蛇腹ホース内にカメラ配線通します。
この車両のホースは割とストレート形状なので通しやすいですね。
リアカメラの配線を前方へ通して来たら、次はナビゲーション本体が嵌るフェイスパネルを外します。
元々もオーディオレスでこちらに来てますので、どのあたりにクリップやネジが潜んでいるかが分かりやすいので、取り外しにあまり苦労しないのですが…。
まぁ…車が新しいとですね…クリップも進化してきまして…とにかくガッチリ嵌っとります!
クリップ数が多くないか!?クリップだらけです…外しにくい…オーディオかナビゲーションが付いた状態から外すとなると結構大変ですよ!
特にホンダ車はね…何故か昔からフェイスパネル側に本体を止めてから取り付ける方法が多いので…。
フロントウィンドガラス部にアンテナやドライブレコーダー配線通しますので、フロントピラー部のトリムも左右外します。
ここは最近のホンダさん定番のクリップ↓装着されています。
こればかりは、綺麗に外すのが難しい使用です…つまり、再使用しないでね!ってことだと思います。
当方はやむを得ず!?在庫でキープするようにしましたので…実車のクリップはニッパーでカットします。
各配線を左右ピラーに分けまして配線通します。ここで膨らみすぎたりしてトリム付けられないと困りますので出来るだけ左右に分けます。
万が一、配線忘れてトリム付けちゃったら、先のクリップが無駄になりますので…ここのピラートリムは全て作動確認などが終わってから、一番最後に取り付けましょう!!
今回のドライブレコーダーは、フロントカメラ別付けタイプでしたので、こちらに取付けています。
フロントカメラが別付けの物は少し高めのお値段になりますが、ワイパー作動域+車両の真ん中付近に寄せやすいので、こちらの方が良いです。
ミラー本体裏にフロントカメラが内蔵の物ですと、ミラー角度変えただけで画像の角度も変わっちゃいますし、車側のミラー本体がズレたりしますからね…。
右側からの配線もナビゲーション裏へ配線取付けていきます。
当然、ペダル付近には掛からない所を通します。
同じく、助手席側の配線も通していきまして…
ナビゲーション裏へ全ての配線を集約させて纏めていきます。
今回の、KENWOODナビゲーション MDV-M808HD には、USB入力用配線とHDMIの入力端子があります。
こちらも有効に使用する為、USB&HDMIの入力端子差込口も別途用意して本体裏側に繋ぎます。
差込口の設置はオーナー様とご相談の上、シガソケット横の空きメクラのところへ設置しますので、シガソケット周辺のトリムを外してUSB&HDMIの各配線を取付けていきます。
最終的に差込口は、こんな感じでとりつけです。
ホントは端子にキャップ付いてると埃やゴミが入らないので良いんですが…Amazon等で売っているコレ系の部品って意外と蓋付きって無いんですよ…。
全ての配線が終わったら本体に繋いで作動確認します。
作動確認が済んだら、本体ネジ取り付けて完成させます。ネジ要らない程クリップだけで結構ガッチリ嵌っちゃってるけどね…。
その他、取り外していたトリムを全て元に戻して完成です。
ナビゲーションシステムは、こんな感じです。
ミラードライブレコーダーは、こんな感じ。
ミラー上側の丸っこいのは、ナビゲーション用のマイクです。
ドライブレコーダーのリアカメラは、この様になりました。
USB&HDMI差込口は電源オンすると、LEDのパイロットランプが点きます。夜はチョット明るすぎちゃうかも…スモークしたいですね。
最近は純正モニターが一体式の車両が増えてきましたので、ナビゲーション交換が出来ない物も多いです。
いずれ交換出来ない車だけになって来るんでしょうね…インテリアデザイン的には、そっちの方が綺麗ですからね…。
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180系のハイラックスサーフです。オールペンされて凄い綺麗に仕上がってます。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「カーメイト Carmate Engine Starter TE-W7300」です。
箱の中身はこんな感じ。昔ながらの!?って言ったら怒られちゃうかもしれませんが…本体がデカくて取付個所に悩むやつ…本体の端っこの赤いトコが車両の金属部分に触れないようにしてね!…っていうシロモノです。
早速取り付け開始します。キーシリンダ後ろの配線にコネクター取り付けますので、ステアリングコラムカバー下のひざ元カバーから外していきます。
カバー外してみたら…まぁ色々な配線がぐちゃぐちゃでして…ペダル付近に落ちてきたら危ないので…これは見過ごしちゃうわけにもいかず…と言うか性格的に!?こういう見ちゃうと気になっちゃうので…整えるとこから始めました。
落ちてきそうな配線類は全て整えつつ…エンジンスターターの配線類も取付していきます。
エンジンスターター本体は右の方へ取り付けて、各配線類を取り付けます。
180系のハイラックスサーフくらい年式が古めだと隙間が多いから取り付けが少し楽ですね。
全ての配線が取り付け終わったら、作動確認します。
作動確認が完了したら、外したトリムなどを全て元に戻して完成です。
今回は、作動確認動画も撮ってみました。↓
本当は、いつも動画撮ってアップロードしてみたいんですけど…そこまで手が回らない…。
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この度は、ご入庫頂き誠にありがとうございました。
イタ車のデザイナー、ザパティナスさんがデザインを担当した車と言われております「R1」です。
「R2」ってのもありますね。私個人的には、嫌いじゃないですけど…賛否両論ある車両です。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「J works MOTOR SPORT MUFFLER SEA51 TYPE?」車検対応品です。
箱の中身はこんな感じ。とても丁寧に梱包されております。
箱から本体を出して、構成部品の確認で並べてみまして…出口は左右出しになり、タイコ部分も二つに分かれていますね。
「J works」の文字が刻印されています。カッコイイです!!
早速、交換開始!
ノーマルマフラーは、この様な作りでパイプ径も細いです。
ジャッキアップして取り外しにかかります。
ジャッキアップしてマフラー取付けボルト外します。
マフラー交換は偏に車種問わず…マフラーを止めているボルト・ナット類が錆びついている度合いで交換がスムーズに終わるかが決まりますね。ココだけで大変かどうかが決まる!!と言っても過言ではありませんね。
今回ご入庫頂いた車両は、それ程の錆もなく割とスムーズに外れてくれました…ありがたいです。
マフラー吊っているゴムリングに吊るして、各所ボルトナット仮止めして取付け具合を確かめます。傾いて止めちゃったら…見た目悪し…ですから。
全て位置確認して本締めで完了です。
当たり前ですが…ノーマルとは違い、見た目がめちゃイケてます。
そして…動画を撮り忘れちゃって…音質のご提供が出来ません…(^^;。
当方設備では、マフラー交換も出来る物と残念ながら出来ない物が御座います。
お問い合わせ頂く際は、車種やマフラーメーカーなどの詳細をご連絡頂ければ幸いです。
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この度は、ご入庫頂き誠にありがとうございました。
S710系のアトレーで、RSグレードです。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「Carmate カーメイト リモコンエンジンスターター TE-W80PSB」と車種別専用のハーネスキットです。
早速取付けスタート!
今回ご来店頂いたアトレーは上グレードのRSですので、プッシュスタートボタンでエンジン始動するタイプです。
プッシュスタートスイッチ廻りにループアンテナを付けるタイプです。
プッシュスタートスイッチ周辺をバラします。
ループアンテナを取付したら、キーケースアダプターへ配線通します。軽自動車で特にバンタイプになると運転席周りが狭くて、ボックスを隠して取り付ける所が意外とないんですよね…取付個所に悩みます…。
続いて、スターター本体側の配線も取り付け。
カーメイトさんクラスの一流メーカーともなりますと車種別に各配線の取得箇所が公開されていますので、その通りに取付ければ良いのですが…
このアトレーさん…運転席と助手席の間のセンター足元にヒューズボックスが御座いまして…そのヒューズボックスに入っている配線に繋ぐんですが、裏側のハーネスが…まぁ取付けにくいー!狭いし…ボックスは動かないし…とにかく取付しずらいです!!
当方へ来られた時点で既にサブウーハー取付されてまして…配線が、いっぱいなんですね…隠すところがないからセンター足元に集中しちゃってて…。
なんとか必要な配線は取り付けまして…
リモコンエンジンスターター受信アンテナは、ダッシュボード上の端っこに取付。
アンテナ部に防犯LEDが付いとりますので…見える所へ設置です。
アンテナ配線も本体の方へ取付していきます。
全て取り付けしたら作動確認(動画も撮っていたんですけど…周りの余計な音が入っちゃってて…アップロード断念…)。
問題なく作動しましたので、外していた内張りなども全て元に戻して完成です。
プッシュスタートタイプのリモコンエンジンスターター取付は、ループアンテナ取付も有るし、イモビライザーも関係してくるので取り付ける用品や配線も多い為、結構大変です…セキュリティ機能付いちゃってるやつもあるしね。
リモコンエンジンスターター出たての頃は、そんなの無かったなぁ…マニュアル車には付けちゃダメ!!ってぐらいでした…。
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いきなりフォグランプ点いちゃってる写真です。つまり…レスの状態を撮り忘れた…って事です…。
フォグランプレス車に社外品を装着します。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品の、LEDイエローバルブとリレー付きハーネスキットとフォグランプスイッチ…
純正と同型の社外フォグランプユニットと、フォグランプユニット付き用のレンズ廻りの純正ベゼル部品です。
先ずは、リレーとハーネスの取り付けです。社外汎用品でしたのでハーネスの長さが足りない可能性も有りますので、先に取付けていきます。バルブ裏までは足りてましたが、室内スイッチの配線は…延長。
延長した室内側への配線を引き込みます。右フロントフンダーライナーを捲るとフロントピラーの所にメクラ蓋あり。
こちらから室内へ引き込みます。
引き込んだ配線は、スイッチ裏へ引き込み。
スイッチは車幅灯の点灯時にオンするように電源配線取得します。
スイッチ本体はスライドドアのスイッチ横のメクラ蓋を外して、そちらへ取り付け。
ここまで、あっさり書いてますけど…まぁまぁ大変です。
コレねぇ…実は…純正のオプションで、フォグランプユニットを取り付ける為の「純正ワイヤーハーネスキット」ってのがあるんですよ…。ご予算が合うなら、それ購入した方が断然早いし確実です!!フォグランプユニットとバルブは社外品でも、配線はねぇ…それ買った方が良いですね!!
そんなこんなで!?配線類が完了したら、ユニット本体取り付け作業に入ります。
フォグランプレスベゼルを外してフォグ有りのベゼル取り付けるんですけど…こりも結論から申しますと…フロントバンパーは完全に外した方がいいです!!
バンパー外さないでフェンダーライナーだけ捲っても外せない事はないんですが、狭すぎて工具が入らず…取付ネジが外しにくく止めにくい…めちゃくちゃ時間掛かります!!
潔く!?バンパー脱着しましょう!!
という事で…今回も!?あまり写真撮ってる時間が無くなっちゃいまして…完成です。
今回はフロントバンパー外さないで取付けましたが、時間ばかり掛かってしまいました…。
外さなくても出来そう…では無く、問答無用でフロントバンパーは「外す!!」が、結局…時短でベストです。
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ハイエース定番のダークプライム?で御座います…新車です。
今回は取付用品多数です!!。先ずは、ナビゲーション本体「ALPINE XF11NX-LL」です。でっかい画面が手前に出ているフローティングタイプです。
それと、ナビ連動のドライブレコーダ前後カメラタイプ「ALPINE DVR-C320R」。
もう一つ連動ETC2.0「ALPINE HCE-B120」。
バックカメラは純正バックカラですので、変換アダプター「データシステム RCA094T」。
その他、接続ハーネス&取付けキットなどと…
写真は箱のまんまですが…BUAN JAPANさんの、フロントピラー部とリアピラー部に取付けるハイエース専用のスピーカーキット(高級!!)。
ユーアイビークルさんの、荷台の床フローリング風樹脂マット(CFカーゴマット)、MGR Customsさんの、m.flatベッドキットまで有ります!!
先に荷台マットとベットキットを付けちゃうと内張り外すのが大変ですので…リア廻りのドライブレコーダカメラとリアスピーカー取付から始めます。
先ずは、ドライブレコーダーのリアカメラから取り付けていきます。
ドラレコのリアカメラ配線をバックドア側から室内側へ入れ込んだところで、リアスピーカー取付します。
一番後ろのピラー部につくタイプで、トリムもセットの物です。
こちら、お値段なかなかなんですが…ハイエースのリアスピーカーが、元々非装着で取付位置がリアサイドのトリム内の上、今回はベットキットまで付けてしまうので…より聞こえにくくなってしまう為、コチラのスピーカーをチョイスされております。
純正リアスピーカーの配線は、リアサイド内張り内のスピーカー取付け位置までは来ていますので、そちらへ配線繋ぎます。
ほぼ内張り全外しだから…新規にナビ裏まで行っちゃってもいいんじゃないか…とも思いますが…それはそれで…大変です。
引っ張り出したリアスピーカー配線はこれです。これにピラー部スピーカーラインを取り付けます。
左側には特に何も無くボルト穴も有りますが、説明書によりますと…プラスα、ボディ穴あけ作業も有ります。
右側のピラー部には純正のアンテナ配線部品が有るので、こいつを外して動かないように天井側へ隠してからスピーカー取り付けます。チョットひと手間掛かるのね…。
スピーカーの土台のトリムにネジ穴は開けられていますので、それに合わせてボディ穴あけ位置をマーキングします。
マーキングしたら、ドリルでタッピングビスの下穴開けます。
穴開けたら、スピーカー配線の取付けもしていきます。写真が左右行ったり来たりで…すいません…。
スピーカー配線の取付けが完了したら、トリム裏から出してきてトリム本体を取り付けます。
スピーカーの裏側にあたる部分のスポンジ付けて…
スピーカー本体を取付けたら出来上がりです。
この後、ドラレコリアカメラ配線を前側まで取り付けていきまして…
ナビゲーション本体などの取付しますので、必要なところのトリムは全て外してしまいます。
中途半端に残さず全て外してしまった方が作業効率良し!!です。
フロントピラー側は、コチラです。コチラも一体成型で出来上がっておりますので、見た目も綺麗ですね。
フロントガラス廻りの、GPSアンテナやTVアンテナ、ドラレコのフロント側、ETCアンテナなどを忘れ物無いように!?取り付けていきまして、配線を全てナビゲーション本体付近まで取り付けていきます(この辺りから…写真撮るの端折ってる…文章もざっくりだわ…)。
アルパインのフルセットですと…配線多いんですよね…纏めるのも取付けも、まぁまぁ大変なんですね…
ハイエースは、オーディオ裏が狭くてですねぇ…全てをオーディオ裏に持ってきてた束ねても本体が全く入りません。
更に、200系ハイエースが出た当初から変わらない伝統の!?奥行のデッカイ!!スライドするカップホルダーが御座いまして…適当に配線突っ込んでしまうと、配線が突っかかってカップホルダーが、しまえなくなるんですね…それよりも配線が挟まって危ないんですよ!!
なので…上手くよけながら、オーディオ裏は少ない配線量で納めなきゃいけないんですね…これが一番重要なトコです。
オーディオ本体が入るところは、この位まで後ろ開けないとスッキリ入ってくれません…純正配線が太いんだよ…。
そんなこんなで…配線取付が全て完了したら、本体を取り付けて作動確認と取付位置確認します。
ココで注意点!!
パナソニックのナビも、そうだったかなぁ…アルパインのフローティングタイプナビは、このプラスティック部品を差し込まないと画面部分嵌めただけでは映像が映りません!!。
画面だけ嵌めて確認しようとしたら映らなくてビビりました…。
コレねぇ、説明書に書いてないのよ…書いといて欲しいわ…アルパインホームページのQ&Aに、ちょろっと出ていました。
無いと動かせないから、破損しないように気を付けましょう!!
作動確認と取付位置確認!!スピーカー、ETC、ドライブレコーダー画像、バックカメラなど全てオッケーです!!
という事で…リアトリム元に戻してから、荷室のベッドキット取付行きまーす。
荷室マットがリアシートの足元までくる長いやつですので、リアシート外します。
こちらの荷室マット、割と厚みも有って、しっかりしています…故に重い…。
広げると、こんな感じです。敷いて直ぐだから多少シワは有りますが時間経てば大丈夫そうです。
こりゃぁ、当方事務所の床より立派じゃないか!?
ベッドキットは、床マットとは別メーカーさんですから、足の骨組みに合わせて穴開けやカット加工して取り付けていきます。
足元の組み立てが完成して、ベッドマット載せたら完成です。
ベッド部が分厚い!!これは、お出掛け先で寝るには最高に良いですね。
寝転んで試すわけにもいかず…次の作業へ進む…。
実は、事前にお客様から「納車時に車両購入先のディーラーで、社外(PIVOT製)のクルーズコントロールキット取付してもらえるので、クルコン取付は大丈夫です!!」っていうのを聞いていました。
私は、いつも当方で取り付けている「純正クルーズコントロールスイッチ」を使った取付けをしてくれるんだぁ…と思ってですね…来てみたら、ナント!ピボット製のスイッチ付きのヤツをプッシュスタートじゃない普通のハイエースバンのキー差込口のメクラ蓋の所へスイッチをくっ付けてあるじゃないの!!
お客様が「コントロールスイッチが遠くて指が届かなくて使いづらいんです…」って…。
そんな所にハンドル握ったままスイッチまで届くような、指の長い人居ないわね…付ける時に考えないのかなぁ…。
という事で…付けてきたばかりの!?スイッチも移設します。
本当は、スイッチ自体も純正クルーズコントロールスイッチに取り替えたかったんですけど、PIVOTの製品番号もいつものと違うし、スイッチ勿体ないし…ご予算も御座いますので…スイッチ本体はPIVOTの物を、そのまま使います。
先ずは、スロットルコントローラー本体への配線ですが、スパイラルケーブルのコネクター空きの所からスイッチ配線の2本を出力する為の配線を追加しまして…。
エアバック脱着して、純正クルーズコントロールスイッチ用コネクター部の導通配線二本を繋ぎまして、クルコンスイッチ配線へ繋ぎます。
後は、純正風に!?ステアリングのメクラ蓋へスイッチ取り付けまして完成です。
見た目は、純正スイッチより遥かに劣りますが…キーシリンダーのトコよりはいいでしょ…スイッチに指届くしね。
キーシリンダー側のメクラ蓋は穴開けられちゃってたので、新品部品で交換です。
これで頼まれたことは、全て完成です。
ナビゲーションモニターは、こんな感じです。
フロント側のピラー部スピーカーは、こんな感じ…
リアスピーカーとドラレコのリアカメラは、こんな感じです。
リアスピーカーは、汎用の吊るしのサテライトスピーカーより全然良い…。
今回は取付け用品数が多くて時間も掛かりましたが、お客様が喜んでいただけましたのが何よりでございます。
欲言えば…リアのフリップダウンモニターも一緒に付けられたら良かったですね…寝転がりながら見れちゃうよね…
ハイエースは、お金かけたら荷室はリビングルームだな…。
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]]>本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。
今年は元旦から能登半島での大地震による大きな災害が有り、報道を見聞きしますと、現地では未だ余震も続き大変な状況下のようです。
この度の令和6年能登半島地震の報に接し、心よりお見舞いを申し上げます。
被災された方々におかれましては、甚大な被害で大変かとは存じますが、一日も早く復興されますよう祈念致します。
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本年は、昨年度末から年明けまで新型コロナ感染により年始スタートが遅れて始まりましたが、皆様のご愛好賜り無事年末最終営業日を迎える事が出来ました。誠にありがとうございました。
現在も未だコロナ感染リスクは御座いますが、少しずつコロナ過前へ戻り始めてきて平常に戻りつつあります。
しかし、車業界では大手中古車販売店の不正請求やメーカー検査不正などの話題が多く大変な状況下で、日々起こる出来事によって影響を受けやすい業界ですので、その都度新たな環境へ対応していくしかないと思っています。
来年度は少しずつですが、カー用品などの物販も検討しております。
新商品などの販売が開始された際には、ホームページやブログ、各SNS等で商品紹介や発売日などをお知らせいたします。
ご入用の物が御座いました際には、ご検討頂ければと存じます。
来年も何卒宜しくお願い申し上げます。
KAK MOTORS 角田
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この度は、ご入庫頂き誠にありがとうございました。
純正オプション品からの交換になります。
現車は、ホンダ純正ディーラーオプションでカロッツェリアナビと純正バックカメラが付いています。
こちらを新しい9インチモデルに取り替えます。
特に、バックカメラ画像が気になるところのようでして…画質が悪い…と。もうちょっと見やすいのが良いなぁ…と。
純正バックカメラを変換してナビに入力しているからか!?確かに画像が粗目な感じはしますね…。
もう一つ気になる箇所が…USB充電の差込口が有りますが隣のHDMI差込口は空です。
ここのパネル交換無しで、助手席足元からナビゲーションUSB配線が出てきちゃっています。
これもなんとかしたい!!との事でしたので…純正USB充電のバネルを変更して、新しいナビゲーションに繋がるHDMIとUSB差込口へ取り替えます。
で…今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「カロッツェリアナビゲーションシステム carrozzeria AVIC-CL912?-DC」になります。
バックカメラは、「カロッツェリアバックカメラ carrozzeria ND-BC8?」です。
その他のUSBパネルも御座います。
先ずは、バックカメラから。
純正バックカメラを外しちゃってカロッツェリアバックカメラを付けますので、バックドア内張り外していきます。
バックカメラは外側のガーニッシュ脱着も必要になりますので外しますが、このクリップがガッチリ留まっています!!固いわ!!
バックカメラ自体はプラスティックステーに取付けられていてバックドアに嵌っています。
コネクター部外して、ステーごと外します。
ステーを外して中を見ると、カメラ本体裏側に小さいネジでプラスティックステーにくっついています。
このネジは、トルクスのちびねじです。ネジが取れればステーと分離できます。
純正カメラが外れたらこんな感じです。
純正バックカメラの取付穴では、当然カロッツェリアカメラの取付ネジ穴と違います。穴あけ直してパッキン挟んでから取付します。カロッツェリアバックカメラは、純正バックカメラよりもチョット小さいので…最終的にガーニッシュよりも、ほんの僅か引っ込みます。どーしても気になるようなら…この時点で数ミリ厚の板を噛ました方が良いかもしれません。
ガスケットを挟んでカロッツェリアバックカメラを取付した状態はこちらです。
バックドアに戻して取り付けてたら、この様に。
ここまで出来たら、カメラの配線をナビゲーション裏まで取り付けていきます。
カメラ配線通しついでに!?地デジアンテナも二枚はリアクォーターパネルの左右ガラスの所へ貼り付けて配線取付けました。
フロント側にも地デジアンテナ配線等も有りますので、メーター周りやフロントピラー部のトリムも外します…バラバラですね。
地デジアンテナ配線をピラー部通して取付けします。ピラー部のクリップは、ホンダ車あるあるの再使用不可の赤いプラスティック樹脂の付いてるやつです。絶対交換した方が早いし安全。
ほぼ使わないであろう!?マイクはミラー上のヘッドライニングに付けます。メーター付近に付けると見栄え悪いし…最近の私個人的なブームで!?ここら辺に付けてます…。
パナソニック製のナビゲーションは、本体内蔵マイクなんですよね…カロッツェリアも内蔵だけでいいと思うんだけど…音の拾いが悪いからかなぁ…
アンテナやカメラ配線などを助手席グローブボックス奥に取付してナビ裏へ取り付けていきまして…
極力、ナビゲーション裏は空間作りながらの配線処理です。ギュウギュウに詰め込みすると断線しかねませんので…というか…ここをちゃんとしとかないと最終的に本体が入んないんですよね…。
まだ取り付ける物が有りますね!USB配線類です。シガソケットの所のパネルは外して新しいパネル付けます。
ナビゲーション裏からの、HDMI入力配線、通信モジュール用USB、音楽用(スマホ繋ぐ用)USBの三本をココに持ってきます。
今回は純正充電用は無しです。
USB配線を通してきて…HDMI配線も通します。
三本通したら新しいパネルの裏側を加工しまして、抜けてしまわないように取り付けます…って簡単に書いたけど、割と大変なんですよ…加工中の写真無いけどね…。
全て配線が終わったら、ナビゲーション本体も取り付けます。助手席側から覗いて配線に無理が無いか慎重に確認しながら取り付けます。
何でかって言うと…ズバリ!!ホンダ車のナビゲーション本体は、一度嵌めちゃうと外すのが大変だからです!嵌めたら外したくないんです!!
…と!ここまで出来たらトリム全部戻しちゃう前に各操作などを確認します。
取り替えたバックカメラ画像は、こんな感じ。写真で見るより実際はもっと綺麗です!明らかに純正よりきれいですよ!!。HDタイプのカメラだったら、もっと綺麗でしょうけど…。
全ての確認が済んだらトリム戻していきまして…完成です。
バックカメラは、こんな感じです。
新しい差込口は、こんな感じになります。
USBの一本に通信モジュール、HDMI差込口にAmazonFireTVスティックを差したい!って言われてて…差込してみたらキャップの根元が、ぶつかっちゃって…奥まで差し込めなかったので、キャップの根元も削って落としてあります…これでギリです。
ご希望の物を全て差し込むとこんな状態です。助手席側足元スッキリ!手前のカップホルダーが使えるようになりました。
ここでチョット注意点!!
シガソケットに差し込んで使うUSB充電のヤツ(上の写真の白いヤツね…)ですが、出来の悪い物が結構あります!
USB充電ソケットだけではなく、ポータブルナビやドライブレコーダーなどでシガソケットに差し込んで電源取得する製品は、ソケット内部の部品構成で!?猛烈に電波障害出すヤツが有りまして…ラジオやテレビの電波受信が極端に悪くなるやつが有ります。
テレビ受信が悪くなったなぁ…ってなったら、使用している場合は、一回抜いて使用停止してみてください。
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今回は既存のミラー型ドラレコに不具合が有り付替えになります。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「JADO SMART AD0G810+4K」です。
ミラー型の前後カメラタイプです。
箱の中身は、こんな感じですね。
中華製の物と思われます…メガネ拭きみたいな布!?は、大体入ってます…あんまり使ってる人見たことない…。
取り付け始める前に全て配線繋いで見て、通電して作動確認します。
最近は大丈夫ですが…ちょっと前までの物は、リアカメラ映らなかったりしたのも有りますので…コレ絶対やります。
取付けしてから映らない…とか…ショック過ぎるので…。
先ずは、既存のドライブレコーダーの配線を外していきます。ちなみに、不良になったのは「V〇N T〇P」っていうやつです。
電源差込口がタイプBのヤツですね。壊れるやつ割と多いです…。
フロントピラーカバーも外して、取り外しと取付けを一緒に作業していきます。
電源取り出し場所は一緒ですから追っかけていけば大丈夫です。
リアカメラ配線のバックドア側も取り外しと取付けを同時に作業しちゃいます。
既存のドライブレコーダー配線は全て使えないので…撤去です。
全て配線して完成です。
フロントミラー側は、この様になりました。
リアカメラ側は、この様に…。
ミラー型のドライブレコーダーは、出たての頃のヤツですと配線がダメで故障したりする物が多いです。
後は、意外と皆さん忘れがちなSDカードのフォーマットで、SDカードがダメになる…ってパターンです。
SDカードは常時繰り返して上書きされますので…ある程度の期間が来たら交換です…残念ながら…消耗品です。
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グレードがアドベンチャーだと、このモスグリーンのボディーカラーの方多いですね。
標準グリルはトヨタマークですが、「TOYOTA」の文字の社外グリルに取り換えるヤツです。
ちょっと定番になってる!?のかな…。
先ずは交換前に持込部品を確認しまして…マーカーランプのシーラーが弱そうでしたので…取付前にシールパッキンしておきます。
グリル交換にはフロントバンパーの脱着が必要なのと、グリル部分の部品加工などなどが必要でして…早々簡単には取り付け作業は終わりませんよー!!
先ずはフロントバンパー外します。
バッテリーのマイナス端子外して各所養生してから取り外します。
左右のフェンダーアーチモール外さないとバンパーは外せません。
こちらの車輌、デイライトキット取り付ける為か?一度、外しているようで…フェンダーアーチモールの両面テープが張り替えられていまして…ホワイトスポンジの厚みのある両面テープが、これでもか!!ってくらいに貼られてて…剝がすのが滅茶苦茶大変でした…普通のヤツで貼っといてくれればいいのに…。
バンパーが外れたら、裏側からグリルを止めている部品を順番に外します。
この部品の所にセンサーが付いています。こちらを取り外してから、グリル本体を取り外します。
グリルにはフロントカメラも有りますので取り外します。
ここまでやってグリルが外せます。取り外したグリルからフロントセンサーも移設します。
こちらが今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品になります。「TOYOTA」文字は、ホワイト仕様です。
ココの色は、赤色の物も有りますね。
社外グリルに交換すると、グリルの端っこの奥側がボディーカラーが見えるので…マスキングして艶消し黒でペイントします。
写真はテカってますが、艶消し黒です。乾いてないだけで…。
塗装の乾燥待ちの間に、グリル側の作業します。今回持ち込み頂いた商品は、別部品で真ん中のセンサー用ステーが無くて…取り付け部分を説明書の指定通りにカットして裏返して再度取り付ける…っていうやつです。誰が気付いたのか!?何とも言えない大胆な発想ですが…取付ける工程は、カット加工の位置や寸法や使用ワッシャの厚みなど、細かく指定されていますです。
カット位置や取付の方法間違いや取付けワッシャ一枚の厚さの違いでもダメです。当たり前ですが誤作動が出ないように…ってことだと思われます。
先ずは、センサー取付部のカットです。カット位置にズレが無いよう…真っすぐ切るように、時間をかけて図っていき位置決めします。
カット位置はマスキングで決定してエアソーで切ります。一応、エアソーの刃幅とカット後の成型も計算してます。
カットした所は、こんな感じです。この後カット面を成形します。
取付けイメージは、こんな感じです。カットしたセンサー部をひっくり返してボルト止めします。
カットしたパーツの上側部分も説明書通りの位置にてカットしないと、ひっくり返して付けられません…。
別売りステータイプの方が作業的には早くて簡単かも…このひっくり返しタイプ…結構大変です。
指定通りのカット加工が終わったらセンサー取付します。ネジの根元に四角いワッシャ入っていますが、これで取付位置の平面をキープしているようです。忘れるとガタつきますね…慎重に作業しないとダメです。
センサーの前側には、むき出しにならないように黒いプレートも付属品で付いています。
こちらをセンサー前側に取付します。
センサー部分の取付が完了した時の裏側から見た状態は、この様になっとります。
グリルを付けない状態で前側から見た時は、この様になります。
これだけ見ると、ナンバープレートが縦に2枚ある感じになっちゃいますね…。
ボルトの頭も、取付後ブラックペイントしてます。
続いて…グリルにフロントカメラの移設です。社外グリル自体にカメラ穴は有りますので嵌めます。
裏側から付属のステーとネジで取り付けて固定しますが…
このカメラ位置も細かい指定があります。ネジ山を数ミリ残した状態のまま固定してください…って書いてありまして…測りながら固定します。テキトーはダメなやつですよー。
社外グリルを取り付けると、今までのグリルだと見えてなかった配線類が前から丸見えになっちゃいますので…配線通すところを無理が掛からないように変更します。
配線位置が決まったら全て元に戻していきます。マーカーランプの配線も一緒に取付けます。
全て付け終わったら、バンパー元に戻していきます。
今回の車両は、この後フェンダーのアーチモールの例の両面テープの残党剥がしが!!猛烈に大変でして…新しい両面テープ貼れるまでに相当時間食ってしまいました…すっかり夜も更けてしまったわぁ〜。
そんなこんなで!?完成した状態はコチラです。写真は日中の方が良いですよね…翌日です。
RAV4のグリル交換は数台やりましたが、ひっくり返しバージョンが出ていたとは知りませんでした…。
って言っても、実は上記作業したのは相当前なんですよね…もうちょっとで交換してから1年経っちゃいそうです…。
私…作業後のブログUPかなり遅いんです…作業内容忘れちゃうから!?本当はもっと早く上げたいんです…ホントは…。
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「後編」は、ライト類のバルブ交換です!!
ライト類バルブの交換という事で…今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品。
「HID屋 LEDバルブ 各種」で御座います。
先ずは、ヘッドライトのHIDをLED化するヤツですね。中身はこんな感じのバルブセットです。
純正のヘッドライトを点灯させるとこの様に、少し淡い感じの白色。如何にも純正HID!!って感じです。
ヘッドライトのLED化は、ヘッドライト本体を外さないと取付出来ません…つまり、バンパー脱着です。
最近のフロントバンパーは、結構クリップ止めだらけなんですけど、大抵カチカチに経年劣化していますから外しにくいですわ…。
今回のこのレガシィは、ヘッドライトウォッシャーなる物も付いておりまして…これが…外すのが手間です。
バンパーが外れたら、ヘッドライト本体を外していきます。
ヘッドライト本体が外れたら…こんなです。左右共に外すと色々丸見えです…ホーン交換するならこの状態の時にやりたい!!。
ヘッドライトは、裏のカバーを開けてHIDバルブ外しまして…
新たに、LEDバルブを装着します。
バルブ裏配線とユニット!?も、他の所に干渉しないように確認しながら取り付けていきます。この作業を左右共に行ないます。
ウィンカーやクリアランスバルブもLEDを取付して、一旦、点灯確認。だいぶ白っぽくて明るいですね。
フォグランプもLED化したんですけど、写真撮り忘れました…(^^;
確認完了したら、左右ヘッドライト本体とバンパーを元に戻します。
続いて、テールレンズ側もLED球に変更です。
テールレンズは、樹脂カバーを取り外して…
本体を止めているネジを外して、レンズを取ります。
各バルブをLEDバルブに差と変えて、レンズを元に戻しまして…
バックドア側のテールとリアライセンス球もLEDに交換します。
全て交換して完了!!点灯確認します。
ウィンカーとリアライセンスはいいけど…テールとストップが分かりづらい…ですね…
今回は盛沢山でしたので、前編・後編に分けました。
こんだけあると…途中で絶対、写真撮り忘れるな…。
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BR9型のレガシィツーリングワゴンです。
今回は持ち込み用品が多数ございましたので、「前編」と「後編」の二部構成で御座います。
先ずは「前編」ナビゲーションなどの室内電装系です。今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品。
ナビゲーション、「パナソニック カーナビゲーション Panasonic CN-HE01D」
バックカメラ、「パナソニック バックカメラ Panasonic CY-RC100KD」
ETC2.0車載器、「パナソニック ETC Panasonic CY-ET2010D」
レーダー探知機、「ユピテル Yupiteru SUPER CAT LS720」
ドライブレコーダー「ミラー型ドライブレコーダー前後カメラタイプ JOMSE」
その他、連動配線と電源配線です。
早速、取り付けスタート!!
ドライブレコーダーだけは、ちょっと知られてない!?メーカーさんですので…開けて通電作動確認してから始めます。
実車には、新車販売時に装着されていたナビが付いてますが、バックカメラが有りません。
純正装着位置に取付けご希望でしたので、そちらに取付けます。テールランプ&ガーニッシュ脱着です。
ドライブレコーダーのリアカメラも取り付けますので、位置決めしてバックドアの内張りは全て外します。
バックドアガーニッシュ脱着にはテールレンズも外さないと取れないので、ネジを外して本体外します。
ガーニッシュが外れたら、バックカメラの取付です。純正カメラの位置に付けるんですが、カメラカットラインそのまま切っちゃうとパナソニック製のバックカメラでは、ピッタリってわけではないので…現物合わせでガーニッシュカット加工します。
バックカメラ位置が決まったら、配線も取付していきまして…シールパッキンしてからガーニッシュを元に戻します。
バックドア内へ配線を引き込みして、取付けていきます。
バックカメラの取付と同時にドライブレコーダーのリアカメラも配線します。
バックカメラとドライブレコーダーのリアカメラ配線をフロント側まで取付してきたら、ナビゲーション本体側の作業です。
今回は連動ETC2.0とレーダー探知機も有りますので…とにかく内装バラバラにしないと…です。
純正ナビゲーションの要らない配線も取り外しつつ…
今回取り付けるドライブレコーダーやレーダー探知機の電源配線も取り付けつつ…
運転席足元側のトリムも外して、元々付いてたETCの配線も取り外しつつ…
新しい連動型ETCの配線も取付していきます…配線も多くなりますので、ちょっと大変…。
テレビアンテナ、ETC、ドライブレコーダーのリアカメラ配線、電源配線、レーダー探知機の電源配線などなど…左右フロントピラーそれぞれ分けて配線取付けます…(^^;
概ね配線取付が完了したら、ナビゲーション本体取り付けます。このレガシィツーリングワゴンは、トリム形状がナビゲーション本体下がボックスなので…配線類を少し下へずらして納められます。無理やり押し込んで配線挟まったりしないから…やりやすい。
全てのパーツ配線取付完了したら本体取付して作動確認します。
特に問題無いようですので、全て内張り元に戻して完成です。
ナビゲーション本体は、この様に…。
レーダー探知機は、ココです。
ETCは、純正と同じ位置に取付け。
ドライブレコーダーはミラータイプですので、この様に…。
バックカメラは、こんな感じです。
ドライブレコーダーのリアカメラは、こんな感じです。
取付けステーの形状と重さで両面テープ貼りだけだと脱落してしまう為、やむを得ずビスも取り付け…。
ナビゲーションなどの車内電装系はコレで完成だけど、まだ外作業が有ります…。
続きは「後編」にて!!
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ご入庫頂いた車両は、50系のプリウスです。
元々、純正フォグランプがフロントバンパー部に付いているLEDタイプで、明るい社外バルブへ交換します。
写真ですと、ちょっと分かりにくいんですが…こちらが純正フォグランプの明るさになります。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「VELENO TOYOTA専用LEDフォグランプバルブ」です。
パッケージには、純正比5.8倍って書いてあります…眩しすぎないか!?
箱の中身は、こんな感じです。バルブ2個とスタッピドライバーのような工具付きです。
早速交換します。フェンダーライナーが捲れる状態であれば、バンパーの脱着はしなくても何とかなりそうです。
純正のフォグランプバルブは、裏側から黒いプラスチック部分をネジで止めて落ちないようになっています。
このプラスチック部分を止めているネジが一般的なプラスネジとかでは無く、特殊形状なネジなんですね…。
つまり、社外フォグランプバルブキット内の工具は、このネジを外す為に入っています…親切だわ!!
純正フォグランプから社外フォグランプバルブへ取り替えた状態は、この様になります。これを左右共に作業します。
交換後の点灯確認!!…日中の写真じゃぁ…分かりにくい…明るくなりました…よ!?。
後は、フェンダーライナーを元に戻して完成です。
ハロゲン球やHID球からLEDに変更するのは時々ありましたが、昨今は純正LEDから社外LEDへ変更する時代ですかぁ…どんどん新しい物出てきますねぇ…作る方は大変だ。
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カローラツーリング(ZWE215W)です。この型のツーリングも沢山見かけるようになりました。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「セルスター工業 CellSTAR CS-1000SM」になります。
この型のツーリングは、バックドアトリムがぐるっと一周一体型ですので、ハイマウントストップランプの裏側の部分だけトリム外して取り付けていきます。
トリムを外すと配線類が見えます。リアカメラ位置を決めたらカメラ配線を通していきますが、チョット問題ありでして…。
純正配線が通る蛇腹ホースが左右に一ヵ所ずつありますが、配線自体がコネクター形状になってしまっていて…
左側の蛇腹ホースには通す余裕が無くて…右側の蛇腹ホースの方でリアカメラ配線を通していくしかない状況です。
蛇腹ホースの取付部を外してみると、この様にコネクターになっています…狭いのよ…。
リアカメラ配線通すとこんな感じでギリギリなんですね…太目配線のものだと通せないヤツも有るかもしれません…要注意です。
リアカメラ配線の取付が前方まできたら、本体の電源配線取付けます。
フロントピラー部のトリムクリップはコレです。びろーんって伸びるやつが二ヵ所付いてます。
電源配線の取得は、助手席足元に有るコネクターより取得します。
後は、ピラー部に配線を取付けていきまして…
ルームミラーの根元部分から配線を出してきます。
本体はミラーへ挟み込んで固定し、配線取付けて完成です。
フロント側はこの様に…。
リアカメラはこんな感じです。
最近のミラー型で夜画像に強いタイプの物ですと町中は結構ハッキリ映るので、映像に慣れてしまうと運転しやすいですね。
真っ暗の山道とかは、普通のミラーだってなんも映んないですから…比較になりませんが…。
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新型フィット(型式:5BA-GS4 2023.10現在)になります。前型とは、フェイスが全然違いますね。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「COMTEC コムテック HDR801」です。
「Recolize」っていう機能が搭載されていて、夜間も明るい画像で撮れるようです。
箱の中はコレです。フロント側の本体が縦長で、リアカメラもZDRシリーズよりもチョット大きいサイズかな…映像処理の為に中に色々詰まっているんでしょう…。
早速取り付け開始ですが…
いつも通りに、コチラの蛇腹ホース内にリアカメラ配線を通すのですが…この型のフィットさん…リアクォーターパネルのアウター側とインナー側の作りが新しく、配線がパネルとパネルの間を通っておりまして…簡単にはリアカメラ配線が通せません…。
クォーターパネル内側のトリム内張りを全て外さないと出来ないんですね…。と言っても、レンジローバースポーツのリアスポ外しに比べたら!?まぁ…楽な方ですかね…。
という事で…コチラの内張り全部外します。
床側のボード降ろして…バックドアロックヒンジのところのトリム外して…
横のパネル外します。ほぼクリップで留まっています…固いです。
ほぼ外れた状態です。ここまでくると純正配線が何処を通してあるかが分かりますね。
蛇腹ホースのボディ側から配線下ろしてくると、矢印の所から出てきます。
チョット判りずらいので…
配線通しの工具で確認してみます。上側から通すと…
下側は、こんな感じで出てくるわけです。通しにくいわぁ…
配線の通り道が確認出来たので、リアカメラ本体の取付です。
リアワイパー通り道で真ん中で…と、ご希望が御座いましたので…チョット下なんですが、ハイマウントストップランプの下側へ取り付けます。
ハイマウントストップランプの所は隙間が無いので…
リアカメラ配線が通せるように一部切り欠きます。
リアカメラ位置も決まったら前の配線通しの写真通りリアカメラ配線を通します。
純正の配線束とリアカメラ配線をタイラップしながら前方へ配線取付けていきます。
フロントピラー下側まで着たら、電源配線も取り付けていきます。
電源配線は運転席足元のトリムを外して奥側の所から取得します。
アース線もボディアースしまして、ピラー部へ電源配線とリアカメラ配線を取付けていきます。
フロントピラー部のトリムクリップは前型同様の!?再使用不可なやつで付いてますわぁ…ココのクリップってそんなに凝った作りの物…必要かなぁ…チョット伸びるくらいの物で、トリムすっ飛ばなく出来ると思うんだけど…。
作動確認して全てのトリムを元に戻しまして…完成です。
フロント側本体はこの様に…。
リアカメラ本体はコチラに取付しました。
フルモデルチェンジすると、色んなところが新しくなってて…配線通すところだけでも随分変わっちゃったりします…下調べ大事です…。
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この型のレンジローバースポーツは、結構お見掛けします。
今回取付した商品はコチラの商品「Yupiteru ユピテルドライブレコーダー SN-TW90di」と「OP-VMU01」です。
本体に画面が無いタイプで、アプリをダウンロードしてスマートフォンで画像確認したり出来るタイプです。
本体はスマートに出来てます。後、駐車監視機能の為のオプション。今回は用品も当方にて販売です。
早速取り付けスタートしますが、ちょっと前にもブログ記事『ランドローバー レンジローバースポーツに、ドライブレコーダーの持込取り付け致しました。 | KAK MOTORS official blog (kak-motors.com)』上げたんですけど…この車種は後方カメラの配線通しが、めちゃくちゃ大変です!!
何台作業してたとしても、時間は相当掛かるやつです…私はね!。
先ずは、バックドア上側のリアスポイラー外しますので内側トリム外します。
リアスポイラーを止めているナットを外して、リアスポイラー本体を持ち上げて取り外します。
リアスポイラーには配線も付いていますので、引っ張りすぎて切れないように慎重に取り外します。
リアスポイラーが外れるとこの様に配線束が見えます。コチラの右側配線の所しか通すところがないんです。左側は隙間が無いので通せないです。
元々巻いてあるビニールテープの一部を剥がして…室内側からリアカメラ配線を通して来たら、カメラ配線を通して室内側へ行く蛇腹ホースへ配線通す事に成ります…なんでこんな作りなんだか…。
リアスポイラーから室内側へ行く蛇腹ホースは長いんですよ…穴のサイズが細いから通すのも大変なんですよね…
しかも、端のプラスチック部品が取りにくいんだな…。
リアカメラ本体からトリム内までは、ガラス淵に沿って配線取付けてガラス熱線のコネクター部カバーの所からドア内へ配線入れて上側に向けて通します。
リアカメラ位置も決まって、配線を順番に這わせて…なんとかリアカメラ配線通しまして…プラスチック部分も元に戻し配線位置も決まったら…
防水処理をしまして…ビニールテープを巻きなおします。一人で作業していたらココまでで数時間は絶対に掛かります。
リアカメラ配線をフロント側まで通して来たら、電源配線なども取付します。
リアカメラの配線部だけで相当の時間を費やし…写真撮る余裕も気力も!?無くなりまして…
取付け完成です。
フロント側も電源配線とか色々ありますので、簡単にはいかない事…ご理解いただければ…ありがたいです…。
ランドローバーは、この様にリアカメラ配線などが本当に大変だと思うんですが…他の所では、どーやって取付してるのか気になります…このやり方で速攻で終わらせられる人が居たら尊敬するわぁー!!
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今回は当方にて、各部品のオーダーも承りました。
先ずは、「CEP コムエンタープライズ製 オートライトキット」です。
暗くなると自動でライトが点灯するヤツですね。
こちらのシエンタハイブリッドには純正オートライトが付いていないので、後付けで取り付けます。
早速取り付け開始。ライト・ウィンカースイッチ根元のコネクター配線に製品の配線を取付けますので、コラムカバー外します。
運転席足元のトリムカバー内に本体取付と電源配線を取り付けますので、こちらも外します。
ひざ元のカバーも外さないと配線取付出来ませんので、こちらも取り外しです。
フロントピラーのトリムも外します。
本体側からライトスイッチへ取り付ける配線を通してきまして…
ライトスイッチコネクター部の配線へ各線を取り付けます。
光センサーはダッシュボード上のコチラに置きます。このセンサーで周辺が暗くなったか判断するって事です。
後は足元の配線から、電源配線やアース線を取り付けてあげれば完成です。
ちなみに…機能のオンオフスイッチも付いてます。空きメクラ蓋のとこに付けました。
続いて、モデリスタのパーツです。
今回は、アンテナとリアスポイラー、フロントスポイラー、リアアンダースパッツです。
モデリスタ製品ですと、流石の純正クォリティー!!です。ピッタリ付きますし、なにより説明書と型紙が揃っています!
説明書や型紙なんて有って当たり前の事なんですけど…最近ネット販売の中華製!?とか全然合わない型紙とか説明書が無いやつとかが多くて…感覚麻痺してます…。
アンテナは純正アンテナにカバーが被るヤツです。ドルフィンアンテナとかって呼ぶものですかね。
モデリスタは、「トップノットアンテナ」って言うみたい…。
説明書通りに位置決めしまして…取付ければ曲がって付いたりはしないですね。
取付けは両面テープだけですので、ドライヤーで温めて貼り付けます。
続きまして、バックドア上部のリアスポイラーです。
こちらは両面テープだけではなく、しっかりとネジ止めも御座いますので…型紙をあてまして穴あけ位置を決めてボディ穴あけもします。バックドア上部の外側とバックドア内側にそれぞれ穴あけしますので、ズレたらネジ締められません…気を付けましょう。
バックドア内側に位置決めしてポンチで印付けます。ここから下穴で小さい穴開けて、徐々に穴を大きくしていきます。
内側ですとバックドア開閉状態で穴開けますので、ドリル作業時の切り粉が室内へ入らないように養生してから作業です。
先ずは下穴開けて…
下穴から順番に大きくして、指定の大きさの穴あけして…錆止めのペイントします。
当方では取り付けてないのですが、ドラレコのリアカメラ配線にトリムで押した跡が付いてますね…配線断線しちゃうから…あたるトコのトリムカットした方がいいですよ。最終トリム戻す時にカットしておきました。
バックドア上の表側も穴あけして、スポイラー載せて両面テープとネジで固定します。
表側の穴は、結構過度に近いのね…。
両面テープは、アンテナ同様温めて貼り付けます。このリアスポ、下から見ると二段構えなんですね…カッコイイデザインです。
取付完了したアンテナとリアスポイラーは、こんな感じです。
続いて、リアアンダースパッツです。リアアンダースポイラーっていうのかと思ってました。左右独立して被せなので!?スパッツって呼ぶんですかね…。
実車の左側リアリフレクター付近に擦り傷が有るので隠したい…っていう事も取り付け希望の理由でした。
ココは、ほぼ両面テープとクリップで止めます。マスキングしてから必要なところの脱脂作業した後に取付けます。
取付完了時はこんな感じです。傷は分からなくなりました!!
最後はフロントスポイラーです。実車には純正オプションのフォグランプ周辺のメッキカバーが付いています。
本来はコレが無い状態で取り付けますが、有ってもスポイラーのメッキ部とバランスが悪くなさそう…という事で、そのまま被せます。
説明書通りに位置決めして、マスキングし脱脂作業します。
後は、位置ずれしないように気を付けながら載せていきます。
スポイラー下側にはネジ止めする所もありますのでネジ止めします。
取付けした状態の横から見た感じでは、ライト下のメッキ部とスポイラーのメッキ部はこの様に見えます。
私個人的にはライト下が無塗装樹脂より、いいんじゃないかと思いますが…どーでしょ??
前から見た時は、こんな感じです。デザインが如何にも!?モデリスタスポイラーです!!
純正スポイラー類は、やはり完成した時のフィッティングが違います。値段が高いのは完成度なども含めてなので…仕方ないかな。
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現車には、ホンダ純正のナビゲーションとバックカメラが付いています。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品。先ずはナビゲーション「Panasonic CH-HE01D」7インチ標準ボディサイズ。
オーディオ取付キット「NITTO NKK-H77D」と…
純正バックカメラを社外品のナビゲーションに映像入力させる為の変換キット「データシステム製 RCA034H」と延長RCAケーブル。
ドライブレコーダーは、「lamtto DASH CAMERA」型番は不明です。「ラムット」って読むみたいね…中国製品ですね。
早速、取り付け始めます。先ずは、純正バックカメラ映像変換キットからです。
このころのステップワゴンさんは、純正ナビゲーション裏でバックカメラの映像変換が出来ませんでして…
純正バックカメラ映像用ユニットが左側後方の内張りの中にありますので、そこに変換キットを付けて…ナビゲーション裏まで新規にRCAケーブルをナビゲーション裏まで配線通してこないと映像が映せません…まぁまぁ大変ですね。
という事で…サイドパネルを外します。
サイドパネル外すには、周辺の内張りも全て外す…っていうことです。
バックドアストライカー部分の内張り外して…
左スライドドア開けたところのステップ部も外して…配線通す為に左ピラー部、助手席ステップ部…全て外します。
シートベルトも止まってるから、こちらも外します。
周辺パネルがすべて外れたら、やっとこサイドパネル外せます。パネル外してみたらテールランプ配線から謎の!?配線取付けられている…しかも半端に取り残されている…。未使用のようですので取り外します。
純正バックカメラのユニットは、こちらの箱です。ココにデータシステム製の変換キットを取り付けます。
RCA034Hには、割り込み用にコネクターもありますが、バック配線、電源線。アース線は別付けなので、配線図通りに取付けます。
謎の残されていた配線外して純正配線直しつつ、変換キット配線取り付けます。
配線終わったら本体も固定します。
ここまで取付してから、ナビゲーション裏までRCAケーブルを取り付けます…ホンダ車は手強い…。
延長RCAケーブルは後ろ側から前方までなので、這わせて取り付けていくには、5mはないと駄目ですね。
RCAケーブルをとりあえず助手席足元まで取り付けたので、ナビゲーション本体の方に取り掛かります。
ホンダ車定番!!周りのエアコン吹き出し口とかパネルごとガッサリ取れてくるやつですわ…
このステップワゴンは、ハザードスイッチ上側のメクラ蓋とったらネジ見えます。
N-BOXとか大昔のオデッセイとかに比べたら楽な方です…。
ナビゲーション用のTVアンテナ配線、GPS、ドライブレコーダー用の電源配線なども取り付けていきます。
バックカメラの配線やアンテナ配線もナビ裏へ通していきまして…助手席足元は終了ですが…
こちらの型のステップワゴンはナビゲーションの裏の配線に、車速信号の配線はあるのですが…バック信号が無いので(後ろにカメラユニットがあるから前は要らない!?って事なのかな…)
運転席足元のトリムを外して、ヒューズボックス上側の配線部からバック信号取ります。
バックカメラの変換時に同じところから取る…っていうことでも良いのですが、コチラの方が配線通しやすいかと思います。
コチラの横長グリーンのコネクターの配線から取得します。
取得したバック信号配線をナビゲーション本体の裏へ配線取付けまして…
必要なすべての配線をナビゲーション裏に集結させます。
ナビゲーション本体は、ガッサリ取ったパネルへ取付キットのステーで止めていきます。
後は順番に配線を本体へ取り付けていきまして…
ガッツリ固定する前に作動確認します。ホンダ車は嵌めちゃってから万が一、配線忘れたー!!ってなると外すのが一苦労ですから…全部元に戻す前に確認した方がいいです。
バックカメラ映像もバッチリ変換されて映ってます。
ここまでくればトリムも元に戻せます。全て元に戻して完成です。
ドライブレコーダーは、こんな感じです。
この型のステップワゴンも、そろそろ元々付いているナビゲーションは古さを感じるようになってきているので交換したい年頃!?ですからね…。
現状で純正のナビゲーションと純正バックカメラのが付いている車両は、交換に要する部品や作業内容が、やや大掛かりなので…
それなりに費用が掛かってしまいますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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この度は、ご入庫頂き誠にありがとうございました。
こちらのハイエースは、ワイドボディの1ナンバーの幅がデカい方です。ディーゼルの、GDH211Kって型式です。
ハイエース系では、もはや定番と言ってもいい!?純正クルーズコントロールスイッチとピボット製のスロットルコントローラーセットで御座います。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「Pivot 3drive・α 3DA-T トヨタ純正クルーズコントロールスイッチ対応」「車種別ハーネス TH-1A アクセルペダル側」「BR-2 ブレーキペダル側」の、3点セットと…
トヨタ純正クルーズコントロールスイッチ他の部品です。
早速、取付けスタートです。
こちらの取付には、ステアリングコラムカバーの取り外しが絶対必要ですので、バッテリーマイナスを外す前にステアリングを回してコラムのネジ2個を外しておきます。ココの取付ネジ外す前にバッテリー外しちゃうとステアリング回せなくて後で、あぁーー!ってなるからです…。
ネジ外したら、バッテリーマイナス外します。今回の車両はディーゼルなのでバッテリーが二個装着されています。
先ずは運転席の下のバッテリーのマイナス外します。
続いて、助手席側のシート下バッテリーマイナス外します。
運転席の足元のトリムを外して、ブレーキペダルのコネクターにPivotハーネスBR-2を取り付けます。
続いて、アクセルペダルのハーネスにもPivotハーネスTH-1Aを取り付けます。
ちょっと奥の方で取付けにくく、ペダル脱着される方もいるようですが、私はコネクターの脱着のみで取り付けています。
アクセルペダルハーネスとブレーキハーネスは、間に咬ませるタイプでして…ただ取り付けただけだと配線長が長くなりますので、ペダル付近でプラプラしてしまいます。走行中に足に引っ掛ってしまうと大変危険ですので…配線やコネクターに無理が掛からないように止めるのと、配線にカバーが無い部分が有るので…他の所に擦れて傷ついたりショートしたりしないように取り付けます。
ココは毎回時間かけて確認してます。
続いて…純正クルーズコントロールスイッチを取り付ける為に、エアバック脱着します。
スイッチ部分他マスキングしてから外します。
ハイエースバンは高年式でも昔ながらの!?ネジ止めです。横っちょのネジを左右緩めます。
エアバック脱着すると、こんな感じです。スパイラルケーブルの配線コネクターに空きがありますので、こちらに純正クルーズコントロールスイッチの配線を取付けます。
今回は持ち込み品に、ステアリングシェイクダンパも御座いましたので…ついでに取付けます。
コレ…装着すると結構良いって言われています。他の車種でもステアリング交換の時など、まぁまぁの確率でついで取付けしています。私は感覚が鈍いからか!?違いが分からないんですけど…ずーっと同じ車両で乗っている方だと付けた後では全然違うみたいです。
クルーズコントロールスイッチの取付けネジ穴は最初からありますのでスイッチ取り付けます…他の標準装備の車両などのステアリングと共通部品使ってるって事ですね…。
スイッチ取り付けたら、ハーネスも取り付けてコネクター差し込みます。
ステアリングシェイクダンパも取り付けてあります。
クルーズコントロールスイッチを横から見たらこんな感じです。まぁ純正!!ですわ…。こっち側だけカバーも純正穴あきのカバーにします。
ステアリングの内側にコネクターは有れど、スパイラルケーブル外側(コラム側)には肝心のクルコンスイッチ用配線が足りません。
こちら側に配線を新規で追加します。7型ハイエースは、5、6型と一緒で、1本追加です。
ちなみに…4型は、2本追加です。1本だけだとアース線が無いので動きません…です。
3型より前は、スパイラルケーブル部分丸ごと別のヤツと交換してから追加配線です。
ピボットのスロットルコントローラーは、車速信号線とバック信号線を繋ぎます。
ナビゲーション裏の配線コネクター部分から取得しますので、ナビゲーションも脱着します。
ハイエースなんで…助手席側からパネル順番に外すって事ですね…結構外すところあるんですよ…時間もそれなりに掛かっちゃいます…。
ナビゲーション裏から車速信号とバック信号取ったら、配線をコントローラー本体まで配線通してきます。
コントローラースイッチ部もメーター付近の取り付けがご要望ですので、そちらも配線取り付けます。
全ての配線が終わったら本体へ取り付けて、エアバッグ元に戻して…アース線もボディアースして配線類は完成です。
この後、バッテリーを元に戻してスロットルコントローラーの初期設定をしまして…走行テストして…問題なければ内張りなども元に戻します。
スロットルコントローラーのコントローラースイッチは、コチラに取付けました。
クルーズコントロールスイッチは、こんな感じ…まんま純正…。
スイッチ廻りのカバーだけは、ハイエースのコラム色とピッタリフィットが無いんで…色が濃い目です。
200系ハイエースは超ロングセラー車種で、未だに人気車種ですよねー!!
バックカメラ装着規制で、近々バックカメラ標準装備で8型!?が出るって話みたいですし…。
8型もクルーズコントロールは設定無いのかな…。
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プジョーの比較的新しい型(P84AH01)の3008になりますね。
そして、今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「アンドロイドBOX U2-PX6X」と、それに繋ぐ別付けの地デジチューナーと、「Cellstar セルスターレーザー式レーダー探知機 AR-47LA」です。
先ずは、アンドロイドBOXを開けてみます。
いわゆるですね…AppleCarplay対応の純正ディスプレイオーディオに有線でUSBに入力してAndroidを表示させられるやつです。
中身はつまり…アンドロイドナビゲーションとかAI-BOXとかと一緒ですね。
AI-BOXだけでもAndroidに出来ますけど…TVチューナー入力が無いのと…オーナー様がプジョー3008に地デジチューナーも無く、純正ディスプレイオーディオの使い勝手がイマイチ…っていう事で…コチラの商品をチョイスされた…という事です。
バージョンは、Android 9.0だったかな…。
早速、取り付けますが…このアンドロイドBOXには日本語の簡易的な配線図のみしか入ってません…。全て配線してから動かねぇー!!ってならないように…先に動作確認します。その為には、ある程度バラしたところで確認です。
それと、部品数と配線の量が、まぁまぁ多いんで…入れるところも考えないといけないんですね…。
このプジョー3008ですが、運転席と助手席の間(センターパネル下)が大きいパネルでして…ここがまた、いい感じに広いスペースが御座いまして…こちちらに取付ければ良いんじゃあないか!となりましたので…パネルを順番に外します。
足元奥からパネルを外しますが、外すのはそんなに難しくはありませんので順番に外していきます。
横パネルを外すと、いい感じにスペースあるじゃないの!!って配線見たら…既にETCの電源がこちらから取られていてました…。テキトーな纏め方だったけど…。
先ず、この段階で取り付ける物全てを簡易的につないで…電源取得してみて、画面にAndroidが作動して出るか、TVチューナー作動するか、レーダー探知機も作動するか確認しまして…OKでしたので、いよいよ本体と配線取付けを始めます。
アンドロイドBOXは純正USBにBOXからの出力配線を差して使いますので、純正USBの所に配線持って行かないといけません。
更に、アンドロイドBOXに入力する側のUSBも二本あります。純正USBが一個しか無くてBOX出力で使っちゃうから無いと困っちゃいますからね…。
更に更に!今回は地デジチューナーも別途付けますから、地デジチューナー用のリモコン受信部も取り付けます。
純正USB差込口とシガソケット差込口のところのパネルに穴開け加工して取り付けます。
純正差込口のパネルだけ外しまして…
パネルの上側へアンドロイドBOXと地デジチューナーのリモコン受光部の配線が通る穴位置を決めて、穴開け加工します。
入力配線側の方を済ませたら、テレビアンテナやGPSアンテナも取り付けますので、フロントピラー部も左右共脱着します。
プジョー3008は、クリップだけでしたので脱着は簡単な方です。
但し、クリップの後ろ側が紐みたいのが付いてました…これはちょっと珍しいですね。
レーダー探知機は右ピラー前のダッシュボード上という事ですので、電源配線を取付けますが、TVアンテナも通すので…同時に作業します。運転席の足元のトリムも全部脱着になります。
レーダー探知機の電源配線とTVアンテナ配線の右側分は運転席側パネルを外して取り付けていきます。
まぁ…外すパネルは多くなっちゃいますが、バラバラにした方が作業的には進めやすいって事ですよ…。
運転席側のパネルは外せば、こんな感じです。ちゃんと配線止めしてあげれば、プラプラしちゃうなんてことは無いんです。
レーダー探知機の配線はピラー部の所から出します。
ここまでの作業段階でも時間掛かっております…。
反対側ピラー部もアンテナ配線します。GPSも、こっち側です。
後、Wi-fi用のアンテナもあったりします。Wi-fiアンテナは隠しますけど。
アンドロイドBOXと地デジチューナー、変換アダプターなどを位置決めして取り付けます。
間が狭いと配線付けられないですからね…。
本体側へ、入出力両方のUSB配線、地デジ受光部配線も取り付けなきゃいけないので、コッチを先に決めちゃって取り付けちゃいます。
本体側へ取り付ける配線が終わったら、後は電源配線などなどを取り付けます。ついでに適当に繋がっていたETC配線も直しつつ…。
配線類を纏めながら、全ての配線繋いでしまいます。一応、この形でいくとパネルは、ちゃんと元に戻せます。
全て配線が終わったら作動確認。写真は画像処理してありますが…TVもバッチリ映ります。
そしてメインのアンドロイドBOXのホーム画面も映りますし、タッチパネル操作もオッケーですね。
ということで…外した全てのパネルを元に戻どしていきまして…。
取り付け完成で御座います。
アンドロイドの立ち上がりも良好です。
ちなみに、タッチパネル操作で元々の車両の画面にもちゃんと戻せますよ。
新たに取り付けたアンドロイドBOXへ入力用USB配線は、ちょっと手前まで出して取り付けたました。純正の差込口は結構奥の方なんですよね…。地デジチューナー受光部と入力配線は奥でもいいのでこんな感じです。
レーダー探知機の方は、こちらです。
今回取付けのアンドロイドBOXと地デジチューナーなどでしたが、車種別で販売されている物は取り付けるのに時間が掛かります。
この車両に関しましては、一泊二日でお預かりでした。取り付けの際は、お預かり時間に余裕を見て頂けると幸いです。
私の取付作業が遅いだけ…かもしれませんが…温かいお気持ちで…宜しくお願いいたします。
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型式はKFEP系になります。マツダレッドですね…個人的に、このカラー好きです…でも…鈑金塗装の色合わせが…で、鈑金屋さんには好まれないらしい!?
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「MZ Racing マルチファンクションLEDブルーミラー MULTIFUNCTION LED BLUE MIRROR」です。
純正の外側ウィンカーと連動して内側もLEDが点滅します。BSMランプも付いてます。
早速、純正ミラーガラスを外しますが…先ずは、これでもか!ってくらいマスキングテープで養生します。
そして、説明書に記載されている通りにミラーガラス自体をドライヤーなどで温めてからミラー部分を外します。
コレ、かなりガッチリ嵌っている事と部品が細かいので温めないと樹脂パーツがカチカチのままで外そうとすると、引っ張った時に壊れちゃうらしいです…。
実際の作業した感想からしますと、めちゃくちゃしっかり嵌っておりまして…イメージ的にはガラス面中心付近をアッチくて触れないじゃないか!!って、くらいまで温めないと取れませんね!!
周りの樹脂パーツに影響が出ないように慎重に温めます。冬の寒い時期の交換は、あんまりお勧めじゃないかも!?
ガラスが取れた状態がこちらです。真ん中の黒いプラスチックパーツの爪が細いのに固い…白い上下左右で動くパーツの頭の所も固いです。温めるのは中心付近って事ですね。
写真が左右ミラー行ったり来たりで、すいません…。
ガラス面が外れたら、ミラー本体表側?のカバーも外します。
カバーが外れると、ウィンカーレンズに繋がっているコネクター配線が有りますので、こちらの配線に商品側のウィンカー配を繋いでいきます。
ウィンカー配線(細いよー!)を繋いだら上手く配線束ねますが…ガラスの裏からどこを配線通す位置は先に確認して、どのあたりで配線繋ぐか考えておかないと狭くてカバー閉められなくなっちゃいます。
配線が終わったら、カバーと新しいガラスを戻します。ガラス戻す時も、ちょっと温めといてから…そーっと嵌めていきます。
取付完了したらこんな感じです。ウィンカーはこの様に付きます。
ウィンカー上の、薄っすら車の絵のヤツがBSM。キーオンで、一回ピカッとすれば大丈夫です。
ウィンカー作動した時の動画はコレです。
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こちらは、販売車両への取付になります。
今回、取付した商品はコチラの商品「セルスター Cellstar CS-91FH」前後カメラタイプのドライブレコーダーです。
箱の中身はこんな感じです。車両のリアガラスフィルムに濃い目のタイプが貼られておりますので、少しでも夜間の映りが良くなれば…と思ってのチョイスです。どんなに良いと言っても…フィルムガラス越しの夜は映りにくいんですけどね…。
早速リアカメラから取り付けますが、軽自動車にありがちな!?バックドアガラス周辺に内張りが無いやつです…。
このタイプは、配線隠すのが難しい…。
配線はガラスの淵の部分に上手く隠して、一度バックドアトリムの所まで持ってきてドア内に入れまして…蛇腹ホースまで配線通しますので…バックドアトリム外します。
リアガラス淵の部分に配線隠して入れ込んでから、熱線の配線部よりドア内へ入れます。ガラスの淵は配線が出てこないように配線に両面テープを巻いて入れ込みます。
バックドアの他配線が通してある所へカメラ配線も止めて、バックドア上部へ配線通して…
蛇腹ホースの中も通したら室内へ通します。地味に時間掛かっちゃうのね…。
電源配線は、ナビゲーションの裏のオーディオ配線から取得します。ナビゲーション外したら、ETC配線などがテキトーに止められてましたので…手直しします。直さなくても良いんですけど…なんかイヤなんですよね…もうちょっと綺麗にまとめておきたくなっちゃって…。
電源配線も取付してリアカメラ配線も前まで配線してきたら、フロント側の本体へ配線取付けていきます。
後は、本体配線して作動確認して…外したトリム元に戻せば完成です。
リアカメラはこんな感じです。割とガラスヘ近づけられました。
バッドアガラスにフィルム貼ってあると、どーしてもリアカメラ映像は暗いです。カメラレンズも広角なので、そこだけ剥がすっていっても、まぁまぁ広くカットしなきゃいけないですし…悩みどころです。
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F55系のミニですね。ボディカラー渋めでいい感じ。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「コムテック製 COMTEC ZDR035」です。定番中の定番人気商品ですよ!
ミラー型ではないコムテック製だと、大体がコレですね!!お値段も手ごろですからねぇ…。
早速取り付け開始します。こちらも定番の!?リアカメラ側から。
ミニのバックドア上部には、ハイマウントストップランプが付いています…カメラは真ん中辺りでも配線は避けて付けます。
という事で…カバー装着前の配線取り回しはこんな感じ(ちょっと見栄え悪いけど…)で配置してハイマウントストップランプ部分を避けます。
位置決めしたらリアカメラ配線を前方へ通していきます。
バックドアから室内側へ通して…ステップ内通して…前方のドラレコ本体へ配線取付けていきます。
ミニは助手席グローブボックスの奥にヒューズボックスが有り電源集合してますので、こちら辺りから取得します。
ちなみに…ミニのフロントピラーのトリムクリップはコレ!昔ながらの!?スチール系の、めちゃくちゃガッチリ嵌ってるやつ!!固いんだなぁ…。
トリムさせ外せれば、後は配線取付けていくだけです。全て配線終わったら作動確認してからトリム戻して完成です。
フロント側はこんな感じです。
リアカメラはこの様に…。
昔のローバーミニからの数十年の進化は凄いもんです。ボディサイズからして既にミニじゃない気もするが…。
エアコンレスのクラッシックミニに乗っている人に言ったら、比べる方が間違ってる!別物だよ!って言われるやつだわ…。
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とっても綺麗な、210系クラウンロイヤルハイブリッド ロイヤルサルーンブラックスタイルです…鏡みたい。
純正のステアリングの握り部がスレで剥げてきているので交換ご希望です。
ずーっと触れている部分なので、嫌な感じがするの凄い良くわかります。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「REAL(レアル)」のステアリングです。
ウッドコンビも有りますが、今回の物はオールレザーのガングリップタイプです。
早速、交換作業開始です。
エアバック脱着なので、先ずはバッテリー外してからの作業です。
バッテリー外したら、ステアリング横ののメクラ蓋を外してエアバック外します。
この車両も最近のピン止めタイプですので、ピンロックを外して取っていきます。
エアバックが外れたらこんな感じです。センターロックナットを外してステアリング本体も外します…コネクターも配線もいっぱい付いてますから気を付けて…。
クラウンハイブリッドともなりますと…ステアリングにオーディオ操作用ボタンやステアリングヒーターなどなど…色々付いてまして…交換予定のステアリング本体はベースだけですから、カバーや中のユニット・配線類は全て移設です。
ステアリング本体は、別車種と共同の事も有りまして…一部コネクターを止める所がないみたいで…中でプラプラしないように固定も致しまして…
全て元に戻して完成です。
やっぱりスレが無いのは、いいよね!!
純正ステアリング本体の革ってペイントみたいになってるんでしょうけど、薄っすいんでよ…。
強く握って運転される方とか、指輪したままで握ったり回したりした時に擦れたりぶつかったりして、ちょっと傷ついたりすると…そこからポロポロと綻びてゆきますです…。
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スズキは「パレットSW」、日産だと「ルークス」ですね。チョット白黒写真風にしてみました…。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「LEDテープライト」っていうやつです。Amazonで売ってます。ドアの内側の縁に貼り付けるやつですね。
早速取り付け開始します。先ず…パレットSWには純正ドアトリムボードの下に、カーテシランプが付いていません。
つまり…LEDテープをドア開閉で光らせるには、センターピラー側のカーテシスイッチからスイッチ配線を取得し、別途リレー部品等を使ってLEDテープライトへ電源供給しなければなりません…よってですね…簡単には取付出来ないって事です。
ドア内張を外して、LEDテープライトの配線を延長して室内側へ配線通します。
パレットSWは、ドアの配線通っている蛇腹ホース部の車両側(フロントピラー側)が、なんと!コネクタータイプなんですね…。
配線は簡単には通せないんですねー!
全て外して、ライト用にギボシ端子作って追加するのが本来のやり方だとは思いますが…時間とコストが掛かりすぎますので…
コネクター端子の空き部分を利用して穴径に通せる太さの配線をそのまま通す作戦で行きます。それでも室内側へ配線通すだけでも大変です。
何とかドア側の配線通しが終わったら、次はリレー作動用にカーテシスイッチから信号線を取得します。
こちらはマイナスコントロール配線です。整流ダイオードも入れまして…リレー作動側へ配線通します。
各配線通して来たら作動電源も取得して、LEDテープライトへ電源供給とアース線繋ぎまして…完成です。
ドアを開けた時には、こんな感じです。テープ幅が太くてドアロックの切り欠きギリギリです…。
「LEDテープライト」って名前で売ってますけど、肝心の両面テープの質がイマイチでして…全て張り替えました…もうちょっと良い両面テープ使っといて欲しいわぁ…。
作動具合が分かりづらいので動画もアップしました。
このLEDテープライトですが、各ドアパネルにカーテシランプが無い車両へ取り付けるには結構大変なんです。
LEDテープライトから出ている配線は短いし、凄いやわな配線がチョロっと出てるだけなので確実に配線延長も必要です。
当然、リレーやダイオードなんてセットに入っているわけもなく…本体部品以外にも必要部品が出ますし、早々簡単には取付出来ません。各ドアに…って言ったら、かなり時間も手間も掛かります…申し訳御座いませんが追加部品代と工賃は、それなりに高額になると思っていただければ幸いです。
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新車納車されて直ぐのご来店です。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「コムテック comtec ZDR035」です。
コムテック製ドライブレコーダーで販売台数ナンバーワンじゃないかと…当店では取付台数No.1です。
レヴォーグもバックドア開閉タイプですので、バックドアガラス内側の上部へ取り付けていきます。
リアカメラの取付位置が決まったら、カメラ配線を取付けていきます。
リアカメラ付きのドラレコが多いから…って訳ではないと思いますが、最近、蛇腹ホースの所が比較的配線通しやすくなってきているのかな…って感じる車両も有ります。
バックドアから室内フロア側を通してきまして、前方の本体へ配線取付けていきます。
リアカメラ配線と電源配線をピラー部から通していきまして…
本体へ接続して動作確認したら、内張り全て元に戻して完成です。
リアカメラは、この様に。
新型車両が出てくると、最近はデジタルインナーミラーが標準装備になってきていますね。
ドライブレコーダーも標準化されそうです…自動運転が出てくるくらいだからね…初めからカメラ付いてるしね…簡単な話だわね。
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この度は、ご入庫頂き誠にありがとうございました。
1500ccエンジンのタイプで、型式が「BM5FS」です。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「GP SPORTS EXAS EVO Tune」保安基準適合品の中古品です。
中古品ですが、かなり状態の良い品物ですね。ピカピカですよ!
早速、交換開始です。先ずはノーマルのマフラーを外します。
取付ネジがやや錆び気味ですので潤滑剤塗布しながら取り外します。
持ち込まれたマフラーは、左右に排気出口のあるタイプです。ノーマルは右側片方だけですので…左側はバンパーカット…ではなくて…純正バンパーがメクラ蓋付きなんですねー。ココのカバーを外せばいいんです…クリップで留まっています。
純正のマフラーを取り外して並べてみると…姿形が全く違いますね…純正めちゃ重いです。重さだけ比べてみてもかなり軽くなります…軽量化です。
後は、純正と同じようにゴムに吊るして、角度バランス見ながらフランジのボルトナットで取り付けて完成です。
取付後の音質も良い感じです。新品だと定価税込みで、7万円オーバーみたいです。
真後ろからみても、チラッとタイコ部分も見えて良い感じです。
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80系はノアよりVOXYの方が多いでしょうか…この型からハイブリッド車が出ました。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「コムテック COMTEC ZDR016」と配線キットです。
コムテックのドライブレコーダーは、日本一売れてるんじゃないでしょうか…定番です。
早速取り付けます。こちらは当店取付順の定番!?リアカメラから取り付けますので、バックドア内張り外します。
リアカメラ取付位置を確認したら、貼り付けてカメラ配線通していきます。
80系のノア・ヴォクシーは、こちらのホース部が長いんですが…ほぼ真っすぐでカメラ配線が通しやすくて助かります。
リアカメラ配線通しが前の方まで通せたら、電源配線も取り付けていきます。
今回はナビゲーション本体裏側の配線から取り出します。
取り出した電源配線も取り付けていきます。助手席側からピラー側へ取り付けてドライブレコーダー本体へ取り付けます。
リアカメラ配線と電源配線を本体へ取付して、外した内張りも全て元に戻せば完成です。
今回のタイプは本体も小さく出来てます…小ぶりでスッキリですね。
写真がピンボケですが…リアカメラはこの様に…。
最近フロント単体だけドライブレコーダーの取付けは、ほぼ無いですね。
後ろからの追突事故も証拠として残りますからね…当然リアカメラ有で付けますよね。
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全体写真撮り損ねていまして…いきなりですが…完成形。
今回取付した商品は、こちらの商品「FCL LED ヘッドライト コンバージョンキット」です。
純正HIDヘッドライトをLEDに取り換えられるっていうやつです。かなり明るさが変わります。
早速取り付け開始ですが、大体こういう物は車上でパパっと交換が出来るわけもなく…手はいらないし配線付けられないし…。
基本、ヘッドライトユニット脱着です。つまり…フロンドンパー外しです。
フロントバンパー外れたらヘッドライトユニット外していきますが、ノーマルのHIDは点灯するとこんな感じでやや黄色っぽい感じですね。
純正のHIDバルブを外していきまして…
LEDキット内のLED球の取付と配線も取り付けます。
LED球の後ろ側はカバーが有るのとヘッドライトユニット内が光軸調整で動きますので、ヘッドライトユニットの中へ配線類を上手く入れて配置しないといけません。配線が長かったりカプラー部がヘッドライトユニットの中でゴロンゴロン転がっちゃわないようにしなくちゃいけないので…これが意外と大変だったりします…。
LEDキットが取付出来たら点灯確認!白っぽい色見で明るいわぁ!!
続いてヘッドライトユニット自体の黄ばみ取り。
何故バンパーまでマスキングしているか…それはズバリ!!工程を間違えたからです。
ヘッドライト単体で外れた時にやればよかった話です…。
表面をペーパーかけて研磨していきます。
ペーパー目をどんどん細かくして磨いていきます。
つるつるピカピカになるまで磨ききったら、樹脂コート剤を塗りなおして乾燥させて完成です。
HIDも古くなってくると暗くなっちゃいますので、バルブ交換時にLEDに変更しちゃうのは有かもしれません。
あんまり安い何処のメーカーか分かんないやつだと、すぐ球切れたり光軸調整しきれない物も有りますので注意が必要です。
すぐ切れてしまうと再度工賃が掛かって、結局、高い買い物になってしまいますので!!
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現行型(BT5系)のアウトバックです。「レガシー」の名前が残るのはアウトバックだけになっちゃいました…。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「コムテックのミラー型ドラレコ COMTEC ZDR038」です。
国内メーカー物のミラー型ドラレコでは、結構定番商品と言ってもいいかな…。
早速取り付け開始!
先ずはリアカメラ位置確認します。バックドア側からスタートです。
最近の車は、バックドアガラスにリア熱線だけじゃなくてアンテナとかの線まで有るので画像にどうしても映り込んでしまいます。カメラ手前ならボケるので良いのですが、ガラス面からレンズが離れちゃうと、どーしても…です…極力寄せますけど。
画像で位置確認したら、配線も取り付けていきます。コムテック製のカメラの差込は、L字なので蛇腹ホースの所がチョット通しにくいのが難点です…。
リアカメラの配線が通し終わったら電源配線も取り付けますので、フロントピラーカバー外します。
ピラー部のクリップ形状はこんな形のヤツです。
クリップは二ヵ所あります。真ん中より下側は、何故か!?オレンジ色。間違えないように…かな…長さも違いますね。
電源線は、運転席側のヒューズボックス周辺から取得します。
既にETC車載器が付いているから、取得場所は簡単に発見できます。
フロントカメラが別付けなので、そちらの配線処理と電源線も取り付けまして…完成です。
フロントカメラは、この位置です。
リアカメラは、この様に。
そして、本体はこんな感じです。配線も割とスッキリ付きます。
レガシーも、レヴォーグになって随分経ちました。ちょっと前までは、ステーションワゴンと言えば「レガシー」でしたからね。
売れてたよなぁ…古くなったやつは、色々故障が多いけどね…走りが良いのよね!走りは!!
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60系ハリアーハイブリッドです。人気車種ですよね。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品ですが、メーカーは??不明です。
元々、ミラータイプでは無いドラレコが付いていて、取り外しもしながら新しい物を取り付けます。
古い物は外して、今回持ち込みのリアカメラを取り付けます。カメラステーの形が変わった形しています。
リアカメラの配線が前側まで通し終わったら、電源配線も取り付けていきまして…
リアカメラの配線と電源配線をミラー本体へ配線取付けていきます。
全て配線したら画像確認して…角度調整して、インパネ元に戻して完成です。
リアカメラは、ステーの足が角度調整幅があって割とガラスへ近づけて取り付けられます。
フロント側はこんな感じです。「bestanswer」っていうメーカーのヤツだったぽいです…。
ミラータイプもピンキリです。とんでもなく安いの売ってたりします…ちゃんと録画されているのか心配になっちゃうよ…。
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この顔つきのレンジローバースポーツとかレンジローバーイヴォークって売れてるみたいですね。
昔ながらのランドローバーとは全然違いますね…キャリパーでっかいのついてるわぁ…この車格なのに速いんだな…きっと…。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「NEO TOKYO Mirrocam2 MRC-2022」です。
私のブログアップが遅いので!?年…跨いじゃいました…。
早速取り付けます…が!!
先に言ってしまいます…完成までに2日間掛かっています!!
こちらの車両はリアカメラの配線通しが、めちゃくちゃ大変です!!
私史上!!1位2位じゃないかってくらい取付困難な車輌です…あくまでも私個人的ですが…。
それは何故かと申しますと…
写真にも記載しました通り、先ず…ドア内張がドア一体成型!?でバラせません…。しかも、この内張りに見える所にバックドアガラスが直に接着されています!!
しかもパネル配線が、一回リアスポイラー下の外側に出てから折り返して蛇腹ホースに入って室内へ通る…っていう…何でこんな作りなのよぉー!!
つまり、配線一本通すのにリアスポイラーを外すと…ハァーーー!!
通す道筋は把握できたので!?リアカメラ始めます。
先ずは、カメラを位置決めして貼ります。
カメラ配線をガラス端っこに合わせて這わせていって…リアガラスの熱線のトコから一回ドア内部に入れます。
この入れる所は助手席側にも在りますが、そちらからだとリアスポの下側に入れんとこが無いので、運転席側からの方が良いですね。
配線がリアスポ下に出るところがあるのでリアスポ外します。ボルトとクリップ止めです。
これもまたガッチリ付いていますので外すの大変です…。
リアスポイラー外れたら裏側はこんな感じですが、リアスポイラー側に細い配線が付いていて、コネクターがちっちゃいので外しにくいです…スポイラーの重みで配線引っ張られちゃうので…気を付けないと断線しちゃいます…。
スポイラーが外せたらバックドア側はこんな感じです。
運転席側のアンテナかな!?…プレート外すと配線が見えます。
バックドア側からのカメラ配線を室内側へ入っている蛇腹ホースの中を通しますが、純正の配線がガッツリビニールテープで巻き巻きされていまして…この短い区間だけも雨漏れしないように通すのが大変ですわーーー!!
リアスポ側から室内へ配線が入っている蛇腹ホース内をカメラ配線通しますが純正配線がいっぱいに詰まっていますので、この中を通すのもかなり苦戦します…カメラ配線の先端が、L字のヤツだったら通らないかもしれません…本当に大変です!!
室内上側の配線入る所の蛇腹ホースが付いている樹脂パーツはこんな感じのヤツですが、周りの雨どいの樹脂パーツが邪魔で取り外しにくいです…何でこんな作りなのよーー!!
この時点で、ほぼ1日目終了です…トホホ。
何とかリアカメラ配線を前方へ通して来たら、電源取得に取り掛かります。
助手席の足元奥の配線から取得…って書いてるけどココもトリム脱着したりするので結構大変!!
駐車監視機能も有りますので、常時電源も取り出しまして…
ミラー本体へリアカメラと電源配線を取付けていきます。リアカメラ配線は反対側ピラー部です。
フロントカメラも別付けなので、丁度良い所に貼り付けて…配線隠して…ミラー本体へ取付したら完成です…。
レンジローバースポーツ…強敵だったわぁ…。
フロントカメラは、こちらに貼り付けています。
リアカメラはバックドア外側から見て、こんな感じです。
何度も取付した事が有る方なら、それ程でもない!っていう方もいらっしゃるかもしれませんが…
レンジローバーのドラレコ取付はチョー大変です!!ほぼ一人でやってるので…。
取付には時間掛かります…最低でも2日間はお預かりです。
規模のちっさい当店くらいじゃぁ~まぁ…そんなに入庫する事もないんですけど…。
って思っていたら…数か月後に別のレンジローバースポーツ入庫してきて…おぁー!!
それはまた後日…アップします…。
レンジローバースポーツのドラレコ取付…ホント大変だよーー!!
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ナビゲーションシステム交換でご来店頂いたお客様が、今回はドライブレコーダー取付でのご依頼です。
ご愛好賜り誠にありがとうございます。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「CHANGER DASH CAM MIRROR」です。ミラー型ですね。
通電確認して取り付け開始です。リアガラスにカーフィルムの濃い色が貼って在る為、リアガラス内側ですとカメラ画像が全然映りません…防水タイプのリアカメラですので、外のガーニッシュ脱着してリアカメラ外付けします…となりますと!?当然、穴開け加工したりして結構時間要する為、間に合わせるためには写真撮ってる暇は無し…という事です…。
なので、リアカメラ配線はこの辺りを通してきて前へー!!
助手席グローブボックス下のヒューズボックス辺りから電源取得ー!!
フロントピラーのトリム外してリアカメラと電源線取付して…ミラー本体へー!!
ミラー付け根のカバー外して配線出してきまして…
カバーを元に戻して…他の取り外したトリムも全て元に戻せば…
取付け完成で御座います。急ぎめで取付したので、ほぼ写真ないです…。
セダン系リアガラスやミニバンのバッドアガラスにカーフィルムが貼って在ると、いくらカメラ解像度が高性能になってきているとは言え、夜は映りにくいですよ…町中の明るい所で、やっと…って感じになっちゃいますからね…潔く!?外付けチョイス!!です。
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30系プリウスです。まだまだ、いっぱい走ってます!!
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「カロッツェリアナビゲーションの中古品」と…
バックカメラ新品になります。
車両には純正ナビゲーションは付いていますが、バックカメラ無しの車両です。
純正カメラ取付位置に取付けていきます。
今回は、純正カメラ取付位置にあるメクラ蓋を利用して取り付けます。カメラステーを蓋の裏側に隠す感じです。
本体取付したらボディ穴あけして、カメラ配線を室内に通します。ゴムのパッキンとシールパッキンで防水処理します。
カメラ配線は、バックドアパネル内を通していって、フロント側まで配線通していきます。
カメラ配線をフロア側から通して来たら、余り配線まとめておきまして…ナビゲーションのアンテナ配線やGPS、電源配線も取り付けていきます。
元々ついていたナビゲーションはトヨタ純正でした。こちらは取り外しです。
中古車を買われてナビゲーション取付ボルトが盗難防止用のネジになっていて外す用の専用キーアダプタがなかったりして…着いてるんですか?って言われることも有ります…インパネ外して初めてわかる…っていうケースですね…あぁぁ~ってなるやつです。最近チョット多いです。
持込された方のテレビアンテナ線なども取付してナビゲーション側へ配線していきます。
オーディオ側のトヨタ車用変換コネクーター(10P/6P)しか無かったので…車速とバック信号、ステアリングリモコンスイッチ配線は、ギボシにて対応です。
全て配線完了して、新しいナビゲーション取付してインパネ元に戻して完成です。
地図も、だいぶ新しくなりました。
最近、新型プリウス出ちゃったからコチラの型のプリウスも先々代になってしまいましたね。
そろそろ、搭載充電用バッテリーが交換時期の車も出ています。バッテリー交換すると高額になるから乗り換えるか悩む年代になってきました…時の進むのは早いもんだ。
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新しいタイプのD5人気ありますよね。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「VANTRUE N4」です。こちらの商品も結構取付ご依頼承りますね。
早速、リアカメラからスタートします。リアカメラから始める理由は特になく…単純にクセです…。
リアカメラ貼り付け位置の確認をしてマスキングでマークしたらトリム外して配線通していきます。
VANTRUEのリアカメラは割と大きいのでハイマウントストップランプ下だと邪魔になる為、横の位置です。
電源の取得は、助手席グローブボックスの奥にヒューズボックスが有ります。ココらを探って電源取得します。
VANTRUEのキットは、電圧低下時に自動オフになる電圧切り替えスイッチが有ります。
このタイプ…私個人的に絶対ピッタリ電圧で止まらないと思っているので(^^;…低めでズレて粘られて車両のバッテリーが弱ってエンジン掛からなくなったりしたらイヤなので…高めの方でオフになるようにしています…。
電源配線とリアカメラ配線を通して来たら、ピラー部よりフロント側本体へ配線通します。
フロント側も画像確認しながら本体位置を決めてマーキングした後、貼り付けます。
このドライブレコーダーはGPSがステーに付いてて、ここに電源配線差込口があるんですね…。
リアカメラは、こんな感じです。「リアカメラも映像が綺麗…」が売りのVANTRUEですから…当然、他社と比べて本体もチョット大きいです。
フロント側は、こんな感じです。リアカメラ配線の差込口が左側なので…配線が上手く隠せないです…。
最近ドライブレコーダーは前後カメラが当たり前のようになってきましたが、未だに後ろからの煽り運転の映像がYouTube辺りでは出回ってますよね…綺麗にナンバープレートまで映っちゃうんだから証拠映像残るのに…なかなか無くなりませんね…。
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交換前の写真撮り損ねましたので…完成写真からスタート!?です…
純正ドアミラーの外側のカラード部分だけ社外品の違う形の物に交換します。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品です。中国製のネット販売されてるやつです…内側上の方がチョットとんがりになってます。
早速、純正カバーの取り外しから始めます。
ココのカバーですが、カバー自体の内側にツメがあってパチンって嵌っているだけなんですね…但し!!ガッチリ嵌っていますので無理矢理外そうとすると…壊れます。
先ずは、カバー下側にマスキングテープしまして…ミラー内側寄りからプラスチック製のヘラで少しずつ浮かしていきます。
ここでチョット小ネタですが…
このカバーの取り外し方についてですね…YouTube動画に隙間へ下の写真のように不要になったクレジットカードを突っ込んで内側から外側へスライドさせてツメを外していく…っていうやつが出てまして…カバー脱着後、仮当てしてちょっと下から覗いて確認してみました。
結論から言いますと…工具持っていない方なら「有り」かと思いますわ…。
下側の黒色部分に傷が付かないようにマスキングテープは必須・慎重にスライドしないとダメですが、カードの強度や、しなり具合が取り外しに絶妙のようです。
こういう事、発見して動画撮ってアップしてる人…凄いわ…良く見つけるよね…。
私の見解では!?、VISA、mastercard、JCBなどカード会社は問いませんが!!、ICチップは無い方が良いかも!?…です(^^;
無事にカバーが外れると、ミラー内部は剥きだし状態です…
実際の白色のカバー裏のツメは、この様な形状になっていて嵌っているだけです。
最近の車は、ここのカバーだけ交換出来るの多いですね。
後は新しいカバーを嵌めてマスキングテープ剥がして終了です。ブラック一色になってカッコイイ!!
詳しく調べていませんが…BMWのミラーカバー交換出来るやつは、社外品も結構色々な形の物が売ってるんですね。
全てがクレジットカードで外せるか…は、分かりませんけど…。
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取り付けた車両は、20系ウィッシュになります。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「コムエンタープライズ CEP ブザーアンサーバックキット」です。
ドアロックをキーレスで開閉した時に、ハザードの点滅とキット内のブザーが鳴ってお知らせするやつです。
箱の中身はこんな感じ。アンサーバックだけとは言っても、まぁまぁな配線数です。
コントロールユニットは室内取付で、ブザーはエンジンルーム内です。
先ずは、純正のロック・アンロック信号線から信号線を取得していきます。
ブザーはエンジンルーム内に設置して、配線を室内側へ入れていきます。最近の車は室内へ配線通すところが結構無くて…たった1本を通すだけでも大変です…。
タイヤ外してフェンダーライナー外して…ってやらないと通せません…。
フェンダー内側のフロントピラー方向のメクラ蓋から室内へ通して、シールパッキンして納めます。
室内側へ通したブザー配線とロック・アンロック線、その他電源配線やアース線など取付致しまして本体コネクター嵌めて作動確認したら、内張りやフェンダーライナー、タイヤなどを元に戻して完成です。
作動状態は下記動画のようになります。純正のアンサーバックと変わりませんね。
アンサーバックは有ると閉まったかどうかが、分かりやすくなりますから…取付したい気持ち解ります。
車種よっては、配線などの取付はチョット大変ですけどね…。
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ナビゲーションなどが付いていない、ナビレスの新古車を他店にてご購入されたお車になります。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「KENWOOD 彩速 カーナビゲーションシステム TYPE-S MDV-S809L」と…
フロントカメラ用にミラー型のモニター「データシステム Data System LTM6023?」。
フロントカメラ「データシステム Data System MVC811」と、取り付けに必要なオプション品…
バックカメラ接続アダプター「データシステム Data System RCA013H」…
ドライブレコーダーは「コムテック COMTEC ZDR035」です。
後は、ナビゲーション取付キットなど…盛り沢山です。
先ずはフロントカメラです。ご自宅の駐車場から出る際に、左右確認しやすくしたいとの事で取り付けます。データシステムのカメラはナンバープレート下に取付ける専用ステーが有りますので、それを使用しましてカメラ本体は取付して配線を室内側へ引き込みます。カメラ画像はミラーモニターへ映します。
カメラ配線をエンジンルーム内を通していきまして、左フェンダー側へ配線します。
フェンダーライナーを外してフェンダー内をカメラ配線取付けていきます。
フロントピラー根元に室内に通じる穴が有り、メクラ蓋されていますのでそちらを使います。
メクラ蓋に穴あけしてカメラ配線通した後に、シールパッキンで防水します。
この後、室内側でナビゲーション取付などと一緒に配線取付けていきます。
車両後方からはドライブレコーダーのリアカメラ配線が有りますので、そちらを先に取付して前方へ配線取付けていきまして…
ナビゲーション付近のインパネを全て外して、全ての用品配線などを一緒に取り付けます。
配線数も多いので大変です…。
最近のホンダ車ほぼ共通なのかな!?…ヴェゼルも取りにくいピラーカバークリップです…。
白色樹脂部分をカットして取り外します…再使用は不可です。
この形のクリップは取り外しが困難ですから、毎回新品部品に取り換えて取り付けます。
ピラーカバー付けた後に、配線忘れたり間違えたりして再度取り外し…ってなったら再度カットして外す事に成ります…。
やり兼ねないので…予備で持ってます…はい。
ナビゲーションのテレビアンテナやミラーモニター、ドライブレコーダーの配線を取付けていきまして…
ナビゲーション本体方向へ配線取付けていきます。ミラーモニターも車速対応ユニットなど別オプションも有ったりしまして…いっぱい配線あるわぁ…一人作業だと、なかなか終わんないんですよね…。
全てをナビゲーション本体裏にしてしまうと収まりませんので、ミラーモニター系のユニットや配線は助手席側のピラー付近で纏めます。
この後は、配線量的に多くて…って言い訳を言いつつ!?写真撮れてません…完成です。
ドライブレコーダーのリアカメラは、この位置に。
フロントカメラは、ナンバープレート下に取付けました。
ミラー型モニターは被せるタイプです。ミラーの一部にフロントカメラ映像が出ます。
車速対応なので走ると自動的に画像は消えて、減速してくると映るようになります。
ドライブレコーダーはフロントガラス貼り付けです。
ナビゲーション本体は8インチなので大きくて見やすいです。純正バックカメラも変換アダプター取り付けましたので映ります。
ホンダ車は新型でも、まだ社外品付けられる車種もありますね。但し、パネル外したりナビゲーション本体取付ステーがゴッツいやつだったりして…他のメーカーより取付けは大変なのが多いけど…。
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グレードが、プリウスαの「Sチューンブラック」です。このグレードにはクルーズコントロールスイッチが付いていないグレードなので、純正クルーズコントロールスイッチとハーネスなどを取り寄せて取付します。
純正クルーズコントロールスイッチですので、ステアリング本体からニョキっと出るタイプですので…エアバック脱着です。
横のカバー外してバネピン押せば外れます。
エアバックが外れたら純正スイッチ取り付けます。元々付いているグレードも有りますのでネジ穴とハーネスコネクターは有りますので取り付けます。
当たり前ですが…クルーズコントロールスイッチは純正位置に付くので…こんな感じです。
後は、エアバックも元に戻してバッテリー繋いで完成です。
今回取付した車両は、これだけで作動出来るタイプです。G'sとか…コンピューターからコラム下まで配線2本通してこないと作動しないグレードも有るようです。それだと、もうちょっと取付大変です…。
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グレードはアドベンチャーです。このカラーの車両も良くお見掛けしますね。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「MAXWIN ドライブレコーダー」です。
今回の型は、純正ルームミラーを根元から取り外して交換するタイプです。
商品の通電確認して取り付け始めます。先ずはリアカメラからです。
バックドアトリム外して、リアカメラ配線取り付けていきます。
リアカメラの配線をフロント側まで通したら、本体電源ハーネスも取り付けていきますので、フロントピラーのトリム外します。
RAV4のピラークリップはこの形です。
今回のドライブレコーダーはミラーの根元から交換するタイプですので、根元のカバーを外していきます。
カバーを外したら、本体を止めているネジを外して天井側へスライドして取り外します。
取付ける側のドライブレコーダーにはネジだけが有って、車両ごとにアームの長さを変えて取り付けます。
RAV4用のアームの長さはコレでした…意外と長めです。
アームが決まったら電源配線やリアカメラ配線、フロントカメラ配線などを取付けていきまして…
取り付け完成です。
フロントカメラはミラー本体とは別付けです。ガラス面の角度に合わせて調整出来る様になっています。
別付けでも、このカメラだとスッキリした取付が出来ていい感じです。
このドラレコはフロントカメラが別付けタイプでしたが、何故か!?結構カメラ本体が発熱量が多くて熱くなります…大丈夫かしら…って思いましたよ…MAXWINさん!!。
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RAV4のPHVは、フェンダーアーチとかサイドステップの所とかが艶有りブラック塗装なんですね…
他のグレードはツヤ無しですもんね…艶有りカッコイイですね。
パドルシフトレバーは純正部品を流用して取り付けます。
国内RAV4はパドルシフトレバー設定が無いので、他車種の物を用意してステアリング裏側へ取り付ける形です。
こちらが、今回取り付けるトヨタ純正のハドルスイッチレバーです。人気なのか!?ネット販売までされてますよね…。
作動させるには、他にも配線やネジ類などが必要です。
早速、トランクルーム内の補機バッテリーを外してからスタート。
エアバック脱着しますが、RAV4のPHVはステアリング横にメクラ蓋が有りますので、外すとエアバック止めているバネが見える様になります。ガソリン車とは、ココから既に作りが違っています。
右側からバネを押して、ストッパ解除。左側は左と下側のバネ押してストッパ解除すると外せます。
エアバックが外れたらこんな感じです。バネは慣れないと外しにくいです…。
センターボルトにマーキングしてからステアリングを外します。
こちらがPHVのステアリング裏側でガソリン車とは形状が違います。スイッチ取り付け位置と高さもビミョーに変わってしまいます。スイッチ取付のネジは純正では短くて足りませんので少し長めのネジと高さ調整用にワッシャも必要です。
PHVはコラムの下側のスパイラルケーブルのコネクターにパドル用で配線が来ていませんので、コラムカバーの下側も外します。
スパイラルケーブルは動かないようにテープで固定します。コレねぇ回っちゃうとね…面倒なんですよね…。
コラム下までは、シフトレバー下からシフトアップ・ダウン用に新規に配線引きます。
コネクター形状が一致しているとして、PIVOT社製のクルーズコントロール用に出ているブレーキ用の配線キット(BR-9)で取り付けますが、信号線の位置が違いますので配線を差し替えしてから使います。
購入時は、1と2が分岐になっていますが、1と3へ変更です。
実は…このコネクター使わなくても出来るんですけど…純正配線が細い配線を使っていますので分岐に手間が掛かる為、有った方がやり易いっていう事です…。
シフトレバー下から配線しますので、シフトレバー周りは全て外します。中途半端にトリム脱着しないでやるよりは、潔く!?全て外してしまった方が作業が早いです。ちなみにシフトレバーは、このストッパーピンを前側に抜くと、すぽっと上に外せます。
全てトリムを外したら、シフトレバー下のコネクターに作成したコネクターを間に嵌めて、2本の線をステアリングコラムカバー下まで新規に作成です。
コネクター嵌めてテーピングして…こんな感じです。
ステアリングコラムカバー下の黄色コネクター横の黒色コネクターへ新規に引いてきた配線を取付けます。
PHVは、このコネクターへアース線も入ってません…シフトアップ・シフトダウン・アースと3本追加します。
ここねぇ…ガソリン車だったとしても線の有無の違いがあります…もちろんハイブリッド車も違いますので!!。
シフトレバーからの配線が完了したらステアリング本体へスイッチ付ける為の加工です。裏側のカバーにスイッチ穴開けて…スイッチを作動させた時にぶつからないように微調整したり…配線通したり…まぁまぁ時間掛かりますです。
全て確認出来たら取り外しと逆手順で元に戻します。元に戻したら作動確認とバックカメラのガイドラインなどのリセット作業なども致しまして…完成です。
こちらのパドルシフトレバー取り付けは、同じRAV4でも年式やガソリン車かハイブリッド車・PHV車かで、やる事や必要部品が変わってきてしまいますのでご注意ください。
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こちらのスペーシアカスタム ハイブリッドは、新車で納められて直ぐのご来店です。
取付けるパーツの、ナビゲーション「Panasonic CN-RX03D」、バックカメラ、ETCは、新車が来る前段階で別の車両より当店にて先に取り外しておいた物になります…移設作業…って事です。
ナビゲーション他の移設作業にプラスして、コムテックのドライブレコーダーZDR038の新品も追加で取り付けます。
いつもなら、「先ずはドライブレコーダーのリアカメラから…」って書き始めますが…とっても時間が押してしまいまして…ほぼ完成した後の写真しかないんですね…。それは何故か!!と申しますと…
バックカメラの取付けが思っていたよりも大幅に時間取られてしまったからでして…ガーニッシュ脱着して加工してカメラの取付も、まぁまぁ時間は掛かったんですが、それよりなにより普段なら簡単に通るはずの!?カメラ配線をバックドアの中を通すのに相当の時間掛かっちゃいました…。
それは何故かといえば!!
バックドアパネルを形成しているパネル自体の作り方によるものだとは思いますが通せる隙間がやたら狭い!!
どういうパネル形状の物が合わせて有るか不明ですが、写真の矢印位置辺りにパネルの一部が、パネルの中で壁みたいに出っ張っていて…猛烈に引っかかって通しにくいんですよ----!!
下側からは見えないし…この型のスペーシアカスタムでココに配線通すとなると太さも限られますよ。
ちなみに…右も左も同じように引っかかります!恐るべしスペーシアカスタムぅ!!
という事で!?作業中の写真は撮ってる余裕が無くなっちゃいましたので…完成写真のみで御座います…。
こちらは、バックカメラ。
ETCは、こちらに取付。
ナビゲーション本体は、この様に…。
別途HDMI&USBの差込口も取り付けまして、ナビゲーション本体裏へ配線取り付けました。
ドライブレコーダーはミラータイプなのでこんな感じですが、またしても問題が…。
スペーシアカスタムは、写真の通りフロントガラスとルームミラー間の距離が有ります。
この距離間をヘッドライニングの中へフロントカメラの配線を通すのですが…ZDR038の標準で入っているフロントカメラ用の配線だと、長さが足りなくて全く届きません!!…社外の汎用品の同型のピン配線で追加延長では映像が出ません(やってみたけどダメでした…)ので、コムテックさんが別売りオプションで出している長めの専用カメラ配線を購入して取り付けるようになります。
この型のスペーシアカスタムの方は、事前に一緒に購入することをお勧めいたします。
新車になると、こんな感じになってんのかぁ…って、色々と勉強にはなるんですけど…用意してた部品だけでは足りなかったりする時は、だいぶ焦ります…。
そんな時は「Amazonプライム会員」か「楽天の明日つく」の威力発揮!!ですわー。
配達されている方々…いつも本当にありがとうございます!!です…。
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型式KSP130のヴィッツです。ヴィッツもロングセラーモデルだったんですけどね…後継はヤリスになっちゃいましたね。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「VEHICLE BLACKBOX DVR」型番car-097と箱に書いて御座います…恥ずかしながら!?私個人的には、コレ初見参です…ネーミングが凄いな…。
箱の中身はこの様になっておりまして、ミラー面の一部に映像が出るタイプで…見たい時だけ画像出して、普段は通常のミラーとして使う…っていう事みたいです。
本体は、かなり薄型に出来ています…フロントカメラは一体式ですね。
通電して作動確認後、取り付けていきます。先ずはリアカメラから取り付けます。
ハイマウントストップランプのメクラ蓋の所からバックドア内側へ引き込みます。
バックドア配線が通る蛇腹ホース内にカメラ線通して室内側へ配線していきます。
リアカメラの配線を前方まで通したら、電源配線も取り付けます。
配線完了して作動確認したら、内張りを元に戻して完成です。
ミラー自体はスリムで軽いけど…画像無しの時の後方の見え方は、若干反射気味で見ずらいかも…。
リアカメラはこんな感じです。
ミラー型ドライブレコーダーも、新型がどんどん出てきます…型替わりが早すぎて…あっという間に型が古くなっちゃいます…。
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ルーミー(M900A)の新しいお車です。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「エンラージ商事 車速連動ドアロックキット」です。
車種別専用で販売されているようです。箱の中身は本体と割り込み用のハーネスキットのみで、シンプルな作りになっています。
早速、取り付けスタート!!
先ずは、ステアリングコラムカバーの取り外しです。
ルーミーのコラムカバーはステアリング正面側2ヵ所にネジ止めが有りますので、ネジ取ってコラムカバー外します。
コラムカバーが外れたら矢印のコネクターを外して、キット内1本目のハーネスを割り込ませて配線を止めていきます。
本体はコラムの下側辺りに貼り付けて止めますので、コラムカバーの内側に接触して音が出たりプラプラしないように結束バンドで止めていきます。
続いて…もう一本の割り込みハーネスを取り付けます。もう一本は運転席足元の所にある矢印のコネクターに割り込みさせますので取り外します。こっちは、運転席ドアロックスイッチに繋がってる配線のコネクターですね…。
こちらのコネクターも割り込みさせたら、プラプラしないように取り付けまして…コントローラー本体へ配線します。
2本配線取り付けたら本体に嵌めてから本体で設定スイツチで、ドアロック・アンロックタイミングの設定して…トリムを全て元に戻して完成です。
これで走り出して車速信号が入るとドアロックされます。解除はシフトレバーをパーキングに入れるとアンロックする設定にしました。
個人的には…シフトレバーパーキングでアンロックの機能が便利だなぁ…って思ってます。
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AMG ML63です。5500cc V8ターボですよ!この形状のボディでも、絶対!!速いやつだわーー!!
今回持ち込み頂いた商品は、NEO TOKYO製ドライブレコーダー電源配線のみの持ち込みです。
なんでも、この型番のドライブレコーダー電源配線の差込口の所に不具合多発!?のようでして…
新しい対策済の電源配線のみが届いていて持ち込みされました。
元々の取り付けは当店ではないんで…何処をどうやって配線通して付けてるか全く不明です…が、順番に追っていけば判るかな…と。
早速、取り付けられている配線外していきます。配線辿っていくと、どうやら右のピラー側へ行ってるみたいなので…
右フロントピラーのトリム外します。この型はネジ止めです。ヘンテコ形状のクリップ使われるよりは遥かに脱着作業が楽ですよ。
問題は何処から常時電源とアクセサリー電源を取得しているか…です。辿っていくとエンジンルーム内のヒューズボックスから別途ヒューズも追加して取得した上で室内側へ通してありました。こりゃぁ最初に付けた人は大変だったでしょう…。
アクセルペダル横のトリムを外したら、エンジンルーム側から配線入ってきて…足元の所で束ねて有りました。
ココまでの線は問題なかったので、室内のコチラ側のみで配線完結出来そうです…良かったわぁ。
古い配線を取り除き、新しい電源配線を取付けていきます。
後はフロント&リアカメラ配線やGPS配線も纏めまして…取付して作動確認したら完成です。
他のお店で取付けられた物ですと、何処に配線通しているかが不明なので時間が読みにくいです。
珍しい車種とかだと、今後の参考になっちゃったりするのも有りますけどね!?
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H92Wのオッティです。三菱のekワゴンのOEM車両ですね。
ナビゲーション本体は当店にて取り寄せました、「パナソニックナビゲーション Panasonic CH-HE01D」です。
現車は純正のCD・MDデッキです。写真見て頂いた通り、この型ですと通常の2DNサイズの四角い枠内に嵌っているタイプでは無い為、2DN用に別途枠が必要になります。
出来る限り安く仕上げる為に、中古品の枠を取り寄せてからの交換ですが、色がピッタリではなく近い色の物しか無くて…下側のエアコンスイッチ側までセットの中古品を取り寄せて交換しました。それでも新品部品よりは安い!!
早速、純正のデッキを取り外します。デッキだけだと配線少ないです…。
ナビゲーション本体のテレビアンテナ貼り付けて配線取り付けます。
テレビアンテナ線はピラー部に取付しまして、GPSアンテナもダッシュボード上に取り付けて…。
助手席側グローブボックス奥に配線取り付けて本体側へ通してきます。
後は電源配線他と車速信号、バック信号配線等々を繋ぎまして…本体取り付けて作動確認して枠のトリムを戻せば完成です。
2DNの枠さえ事前に揃っていればそんなに難しくはないですが…エアコンスイッチ周りのパネル交換まですると、チョットだけ時間が掛かりますね…ピッタリ色があれば良かっただけですけど…。
最近の車は純正がディスプレイオーディオみたいになってて、ナビゲーション本体交換とか出来ませんよね…。
社外ナビゲーション本体が売れなくなってくるのは時代の流れで仕方ないのかなぁ…。
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この型のカムリは海外では売れてますよね。そのためか!?結構大柄な車種になっちゃいましたね。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「カロッツェリアサブウーハー carrozzeria TS-WX120A」の中古品です。
オーナー様が以前乗られていた車から取り外しされた物です。
取付ける場所は、助手席シート下へ取り付けます。本体を置く位置を概ね決めて、先ずは配線を取付けていきます。
助手席グローブボックスの裏に配線とコンバンターも取り付けますので内装トリムは外せるところは全て外します。
RCAのコンバーターは、この辺りに取付けまして、配線をナビゲーション裏にも取り付けますので…ナビゲーション側も脱着です。
ナビゲーションの取付ステーは上下に有ります。上側はエアコンダクトを外したら見えてきまして…
下側はシガソケット辺りを全部外さないと見えてきませんので、先ずはシフトレバー周辺トリムを外して…
次にシガソケットの所とスイッチパネル部を外すします。
ここまでバラシて下側のステーネジが見えますので取り外します。ネジ外したら全体が、ガボっと外れてきまして…ナビゲーションの裏側に到達です。トヨタ純正ナビゲーションなので、サブウーハー出力のRCAケーブル差込の出力は無いので…外したら本体裏のスピーカー配線を加工して音声出力を取得します。
サブウーハー本体からのバッテリー配線ですが、ハイブリッド車なので補機バッテリーがトランクルーム内ですので、そちらへ配線取り付けます。トランク内の内張りも外して、グルーーと配線通します。
バッテリーのプラス側へ配線して…コントローラーなど全て配線したらアース線取り付けて完成です。
本体はこの位置です。シートスライドレバーがギリギリですが…シート下の形状上、これ以上は内側へ寄せられません…(^^;
ちょっとだけ横から見えます…これ以上のサイズのサブウーハーは置けないです…。
最近のサブウーハーは、トランクルームいっぱいになる位の大きい物はあんまり見かけなくなりましたね…時代が…違うか。
トランク閉めたら見えなくなっちゃうのに…光ってたりしてたわなぁ…嫌いではないけど。
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新型のアウトランダーPHEV(GN0W)の新車です。フロントバンパー廻りのライト類が、ゴツイ!!…脱着大変そう…。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「各ルームランプLEDバルブセット」です。ネット販売されている「一台分セット!」ってやつですね。
今回持ち込み頂いたドライブレコーダーはコチラの商品「コムテックドライブレコーダー COMTEC ZDR038」です。デジタルインナーミラーの前後カメラタイプです…と、
ドライブレコーダー専用バッテリー「iCELL」の中型位の容量のタイプです。駐車監視機能用に別付けします。
先ずは、各ルームランプのバルブ交換です。
セット品のLEDですので、バックドアやトランクルーム内だったり…結構有ります。順番にマスキングして外していきます。
取り外したらLEDバルブと交換します。トランクルーム内はアンバー色のLED球です。
こちらは、トランクルーム内の横の所ですね。
後ろ側が終わったら運転席周りです。フロントルームランプ交換します。
このレンズ部の嵌りがガッチリで外しにくいです…。
レンズを慎重に取り外したら、球差し替えます。
続いてサンバイザー上の球も交換します。セット物だとこんなトコの分も入ってるのね…。
セット内LED全て交換して点灯確認して終了!!
続いて、ドライブレコーダーの取付始めます。先ずは、定番の!?リアカメラから取付していきます。
リアカメラからの配線をフロント側へ通して来たら、電源配線とフロントカメラ配線も取付作業しますのでピラー部のトリム外します。新型アウトランダーは、ビローーンて結構長めのプラスチック部品のタイプでした…外しやすいわ…。
フロントカメラ他の配線もするので、ミラー上のカバー外します。この辺りの部品は余計なところは絶対外さない…触らない…が鉄則ですな。
電源配線は助手席側グローブボックスを外したら見えるヒューズボックスの所から取得します。今回は別付けドラレコ用のバッテリーがあるのでそちらも配線します。
当初バッテリー本体はシートの下にでも取り付ければ良いかな…って考えていたら…ナントナント!!運転席側も助手席側もシート下に隙間が無くてバッテリー本体を設置する所なんて全然在りません!!
トランクルーム内に置くわけにもいかず…リアシートの足元に出っ張って置くわけにもいかず…どうしようか…相当困りました…新型アウトランダーPHEV恐るべしーー!!
悩みに悩んだ結果…助手席グローブボックス下の黒いアンダーカバーの上にしました。ブロアモーターなどに接触しないギリギリの位置を探ってカバーにバッテリー固定です。写真は仮止めですが…カバーごと落ちてこないように、もうチョットちゃんと止めましたけど…このバッテリー本体のサイズがギリギリです…これ以上は無理ですね…。
何とかバッテリー本体も取り付けて、電源配線とリアカメラ配線をドライブレコーダーの本体へ配線します。
全ての配線をミラー側へ配線して本体に取り付けていきます。TESAテープの巻きが短すぎてやり直したけど…。
バッテリー本体でだいぶ苦労しましたが…作業終了…。リアカメラはこんな感じです。
フロントカメラとミラー側配線はこの様に…。
後は、画像確認してSDフォーマット等の設定して完成です。
今回は駐車監視機能用にバッテリー本体取り付ける作業で苦戦してしまいました…。
新車だと何処に何が有るのか不明な時が結構有ります…シート下に全く隙間なく部品付いているとは…さすがPHEV!!
日々勉強です…。
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今だに、新車オーダーして納車まで結構待たされちゃうらしい!?…90系です。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「コムテック comtec ZDR035」前後カメラタイプです。
駐車監視機能用に別途電源配線も御座います。
早速、リアカメラ取付からスタートです。
リアカメラの貼り付け位置を確認してマーキングしまして、内張り外していきます。
リアカメラ本体の貼り付けと配線を取付けていきます。コムテック製なので!?剥がれ防止でリアカメラ本体の両面テープ貼り付け面はサンドペーパー足付けしましてキット内の物とは別のガラス用両面テープで貼ります。
リアカメラ配線を室内側へ通します。90系ノア・VOXYは、80系よりココの蛇腹ホース少しだけ通しやすくなってるかも…。
リアカメラ配線を前方へ通して来たら本体へ繋ぐ電源配線も取り付けますので、フロントピラーのトリム外します。
ピラートリムのクリップはこんな感じのタイプです。割と外しやすい方です。
電源取り出しは、助手席側足元の所にある空きコネクターから取得します。90系も既にこのコネクターへ差し込めば簡単に電源取り出し可能なハーネスキットがAmazonとかでも売っています。このコネクターを別途購入した方が取付も楽ですし時間的にも圧倒的に早いです…最近は、こういうパーツも販売されるのが早いですね…ネット通販最強最速ですわぁ。
コネクターへ電源配線繋いで整理しながら本体へリアカメラ配線と一緒に取り付けます。
ピラー部に各配線取付しまして、本体へ接続していきます。
電源やフロント側の画像やリアカメラの画像などを確認して、本体のSDカードフォーマットなどの設定をしたら完成です。
リアカメラはこんな感じです。
フロント側はこの様に。ワイパー可動域も確認してます。
90系のノア・VOXYも、走っている姿を随分と見かけるようになりましたが…まだまだ新車納期が遅れて待っている方もいらっしゃるでしょうね…出来ればもうちょっと早くなると良いですが…もう少しの間は無理かなぁ…。
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アテンザ(GJ5FP)のセダンタイプです。ステーションワゴン系が多い昨今ですが、今回はセダンの方です。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「コムテック COMTEC HDR963GW」と「データシステム DataSystem TV-KIT smart UTV412S」です。
先ずは、ドライブレコーダーのリアカメラからです。アテンザセダンはリアガラスに結構な傾斜が有る為、ガラス上部に貼るとガラス面に寄せきれず…画面にリアガラス熱線がかなり映り込んでしまうのとルームミラー越しに本体が邪魔になるので…やむを得ずリアのハイマウントストップランプカバー上に取付けです。ココでも熱線は映りこんでしまいますが上よりは良いかと…。
リアボードを浮かしてボード下にカメラ配線通していきます。
ボード下からリアのステップ…フロントステップ部とカメラ配線通して、フロント側本体へ配線していきます。
電源配線は、助手席足元のヒューズボックスより取得。シガソケット差込タイプなのでソケット増設して取り付けます。
リアカメラからの配線と電源配線を本体側へ通していきます。
全ての配線取り付けて本体位置を決めて貼り付けしたら完成です。
続いてTVキャンセラーです。助手席側から続くエアコン吹き出し口のパネルを外します。
マツダ車の、この辺りの型はCX系もこんな感じで取り外しですね…。
トリムが外れたら吹き出し口の間を除いて見えるモニター部の取付ネジがあるので外します。
ネジを外したら後はクリップで嵌っているだけですが、車両によっては結構ガッツリ嵌っています。壊さない!傷つけない!!を心がけて気合で!?引き出します…。
本体が前へ引き出せたら、指定のコネクターを付けます。余計な物は外さない!!が鉄則ですな…。
後は元に戻して作動確認したら完成です。このTVキャンセラーは余計なスイッチ取り付けなくても良いので使いやすいです…さすが「スマート」って名前だけの事は有ります。
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この型のRAV4は、人気車種になりましたねー!アフターパーツが豊富に出そろっています!!
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「autoflags BUSTERS/LP-RAV4」RAV4専用のタイプです…と、
既に箱開けちゃってますが…「ネクサスジャパン リアラダー LADDERT056-STL-MBK」です。
早速、ルーフラックから始めます。箱から全てパーツを出しまして並べて取付ますが、この手の物は場所がある程度無いと出来ませんね…。しかも、なかなかな部品点数です…(^^;。
でも、説明書も写真付きで付いていますし…ネットのサイトでも確認出来るようになっていて…とても親切ですよ!取付ける身としましては、とてもありがたいです。
最近は説明書が入っていない某国製品物の取付も多いので…。
先ずは説明書通りに、カドっこの所からスタート!
ベースの枠が出来たら、横ラインのフレーム用にネジを嵌めながら縦ラインのフレーム取り付けます。
縦ラインに嵌めておいたスライドボルトをずらして横フレームに合わせて嵌めて取付ます…って簡単に書いてますが、ここまででも結構な数のボルト・ナットですよ…エアラチェットとか使わないで手締めだったら大変ですわ…。
ラック裏側からの作業が終わったら、ひっくり返して上側の作業します。
周りのアッパーレールを取付していきまして、最後にフロント側のエアロスタビライザーフィンなる物を取り付けます。
ここまでで、取り付け足より上側は完成。ボルト・ナットの数が多かったわぁ…作りはしっかりしてますよ。
次に車輌側。ルーフに純正キャリアの足を取り付ける所が有りますので、メクラ蓋外します。
メクラ蓋外すと、この様にボルト止め出来るようになっています。今どきは最初からちゃんと出来てんのよ!昔の車には無かったわ!!
純正の取付位置に、ラック専用の足を取り付けまして…
先程まで組み上げたラックを載せて仮止めします。このラックは、大半はアルミ製で出来ているので軽い方だと思いますが、流石に屋根に乗せる時は一人では無理ですね…。
位置合わせが決まったら、足部分のボルトを本締めしていきます。
ラックの高さが低いのでルーフとの間はこんな感じです。
続いて、リアラダーの取付です。
ベースになるステーのボディ接地面にスポンジテープを貼り付けてから取り付けていきます。
チョット養生テープで見ずらいですが…下側を仮止め…
バックドア上側も仮止め。
リアラダーは位置がしっかりしてないとガタが出ますから慎重に位置決めです。
足かけてズレたりしてボディに傷が付いたり外れたり…で、登れないんじゃ意味ないですからね…。
位置決め確定後、各ボルト・ナット本締めです。
下側はこんな感じになっています。
バックドアを空けた時は、このくらい空間あります。写真だと結構ギリギリに見えますね…当たり前ですがルーフにはぶつかりません。
ルーフラックとリアラダー両方取付完了した写真がコチラです。
なかなか良いと思いますが…いかがでしょうか。
このルーフラックは全体的に低めで専用設計なので使いやすい感じがしますね!
ルーフラックは風切り音が大きい物も有るので…前側のエアロスタビライザーフィンがどの位の効果が有るか気になるところです。
今回の商品は比較的小さめですが…それでも作業するには部品出して組み上げるのに車両を止める場所以外にも、それなりに場所が必要になります。
大きい車の大型な用品になりますと、取り付ける作業は出来ても敷地広さの都合により承る事が出来ない物もございますので、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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ハロゲン球からLED球へ交換します。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「SPHERE LIGHT RIZING ?」です。メイドインジャパンと書いてあります。
NCECロードスターのロービームは、「H7」なんですね…あんまり聞かない型です。
バルブはこんな感じの作りです。LED球単体交換ではなくて、後ろに配線が有るタイプになります。
NCEC系のロードスターは、バルブ交換がチョット大変です。
タイヤ外して…フェンダーライナー捲って…ヘッドライトユニット本体裏側へアクセスしますが、取り付けるバルブの作りによっては、フロントバンパー脱着して、ヘッドライトユニット本体脱着しないと作業出来ない場合も御座います。
取り敢えず、フェンダーライナー捲って出来るやつか確認します。
フェンダーライナーを捲ってライトバルブを外したところです。うん〜ん…ユニット脱着無でなんとかやれるかな…狭いので配線の繋ぎが大変そうです。
先ずは、LED球を取り付けて固定します。
固定したら、ゴムパッキンを被せまして…
その後にバルブ後ろのネジ山切って在る部分に、ヒートシンクを付けます。
狭いけど、ここまでは何とかね…
問題は配線ですね…予想通りのやりにくい感じ…狭かったわぁ…。
やっぱりヘッドライトユニット本体脱着した方が良かったかも…(^^;
何とか配線類も取りまわして取り付けまして…反対側も同じ作業です。
交換後、ライト光軸調整して完了です。
そして…肝心な交換後の写真撮り忘れる…すいません。
ヘッドライトバルブ交換も、フロントバンパー脱着してライトユニット本体脱着しないとほぼ無理な車がほとんどです。
簡単に交換出来た昭和の車が懐かしいわ…。
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内外装共に結構カスタマイズされています…エアロパーツがカッコイイ!!
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「コムテック COMTEC ZDR016」です。
早速取り付け開始です。リアカメラはリアウィンドウ上側へ貼りまして配線をフロント側へ通してきます。
フロントピラーは、写真の様な形のクリップで留まっています。
この形で上下に2個付いていて、両方外さないと取れません。
トヨタ車ではあまり見たことないタイプだなぁ…って思ったら部品裏に「SUBARU」って刻印されています…なるほどね…。
リアカメラ配線と本体へ繋がる電源配線も取り付けます。
電源配線は直結配線も一緒に持込されていますので、足元のパネル裏配線から取得。
元々付いていたETCのアンテナ線と電源配線が束になっておりました…。
フロント側本体は、こんな感じです。
リアカメラは真ん中だとルームミラー越しにモロ見えるので…少しだけ横へずらして貼りました。
この後少し経過したら、リアカメラだけですが…両面テープが剥がれたとのご連絡が御座いました。
貼る前には必ずガラス側とステーも油分拭き取ってから貼っているのですが、ガラス側ではなくてステー側の貼りがダメだったようで…ガラスに両面テープが残っていました…。
何でかなぁ…と確認…コムテックのリアカメラステーの両面テープ貼る面の樹脂がツルツルなんですね…油分採っても、くっつきが悪いのかも。
これ以降コムテックのリアカメラ貼る時は、貼り付け面にサンドペーパーで足付けして…キット内のクリア両面テープは使わずに別途ガラス用の黒色両面テープ使って貼っています。
これで今の所、剥がれて戻ってきた…って事は無いです…はい。
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駐車場や交差点で前へ出る時に少しでも左右の確認しやすくしたいとの事で取付けです。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「データシステム社製 マルチビューカメラ MVC811」、「5インチスーパースリムモニター SSM-W5.0?」、「マルチビューカメラ専用車速アダプター MVC-01」です。
車速アダプターを付ける事により、発進して速度が上がると画面の映像信号がオフ、走行中減速してきて止まる前に画面オンの動きが出来ます。
車速アダプターも有りますので、ナビゲーション裏に来ている車速信号を取得する為と電源配線ほかの取付も有りますので、ナビゲーション廻りのトリム外していきます。
先ず、ナビゲーション廻り…
メーターパネル廻りとフロントピラー周辺のトリム外します。
フロントカメラ本体はフロントバンパーに取付まして、室内側まで配線引き込みます。
カメラ配線は、エンジンルーム内を経由してフェンダーライナーを脱着し、フェンダーとインナーフェンダーの間を通してきまして…ボンネットワイヤー下のメクラ蓋の所(写真矢印の所)から室内へ引き込みます。
最近の車両は、この辺にメクラ蓋がある車種が割と多いです。
樹脂のカバーが付いていますので一旦外して、穴開けたらカメラ配線通して位置が決まったら、シールパッキンで配線周りを固めて防水処理します。使い慣れているので!?いつもこの辺の作業はDRIVE JOY シールパッキンです…上手く塗布できないと、黒いベタベタで大惨事になりやす!!結構気を付けてても、指のどっかに付いてたりして…ちょっとイラ!!っときますけど…これ系が防水にはベストなので…。
フロントカメラからの配線やモニター、その他の配線も取り付けていきます。
フロントカメラの位置はココです。
外したトリムも全て元に戻して…画像確認して完成です。結構ワイドに映ります。ドライブレコーダーのフロントカメラをフロントバンパー先端に付けてるって感じかなぁ。
最近は純正装備で最初から前後左右にカメラ付いててアラウンドビューとかになってますからね…しかも自動で止まったり警告してくれたり…便利になったもんだわぁー。
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こちらの車両は、当店にて新車をご購入頂いた方の車両で御座います。
今回持ち込み頂いた商品はコチラの商品「ヴァレンティ valenti JEWEL LED TAIL LANP ULTRA SIGMA Σ」です。
オープニング&エンディングアクション(OEA)が付いているタイプですね…最近のヴァレンティさんのテールはOEA付が多いです。
実はお預かり前に連絡が有って「テールランプ買ったから交換お願いしまーす!!」って言われて、ハイエース用なら簡単に終わっちゃうよ!楽勝じゃない!!って思ってたところに…あら?ん??
オープニング&エンディングアクションが付いているー!!全然楽勝ではない…(´;ω;`)ウゥゥ
OEA付きかを聞くの忘れちゃった私が悪い…反省…。
という事で…時間もないので、早速、純正テールランプ外して交換していきます。
そんな事情により、ほぼ写真ないです…。
オープニング&エンディングアクション用に配線をテールランプから助手席のグローブボックス奥のジャンクションブロックの配線へ配線通してこないといけません…。
車種問わずOEA付きは、取り付けに時間掛かります。工賃も、それなりに掛かります…ご理解の程お願い致します。
取り付け完成!!点灯させてない状態はこんな感じ。
テールランプを点灯させるとこんな感じです。LEDがきれいです。
今回は、オープニング&エンディングアクション付きという事で、撮り方が下手くそですが…キーレスでロック・アンロックした時の動画も撮りました。コレです↓
ヴァレンティさんのテールランプキットは、お値段が高いと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…とても良い出来栄えですし、当たり前ですがウィンカー点滅だって他のフロントターンとかと点滅ズレちゃう…なんて事もないです。
海外製の謎のテールランプ買って直ぐLED点灯しなくなったり、水入りしたり、実は車検不適合だった…なんていって買い替えるくらいなら、最初からこっち買った方が良いと思います。
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前回バックカメラの取付でご入庫頂いた方からのご依頼です。
タイロッドエンドブーツが切れているとの事で交換のご依頼です。確認したら切れてぺちゃんこですね…。
どうやら、ニュービートル定番!?修理箇所のようです…いっぱい事例が上がっていますね。
純正品は、タイロッドエンドごとでないとオーダー出来ないようです…左右交換となると、それなりのお値段…。
そこで、本来ならやらないと思うけど…他車種ブーツのみ流用にて交換です。サイズ確認したら下記の物が適合と。
信頼の!?メイドインジャパンで御座います。
純正はピンで止まってますが、ちゃんと止められれば針金でもオッケーかと…針金は、ホームセンターコーナンオリジナルのLIFELEXですな!!こっちの方が不安か??
ほぼ無くなっていた古いグリスの残りも拭き取り、新しいグリス投入してエンドブーツ付けて針金止めて元に戻したら完成です。
タイロッドエンドも本体が、ガッタガタになる前だったらブーツだけでも大丈夫だと思います。
だいぶ安く済みますし…。
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